毛玉とともに

いろんなニャン鬼めらと楽しくやっておりま。

牡蠣と黄金のアワビ

2019-02-03 | なんとなく

 

 

牡蠣。

 

 

 

 

 

 

年下menが牡蠣を食べに行きましょうと。

 

 

 

牡蠣好きな私に合わせてくれているのだな。

 

 

 

 

 

お鍋。

 

 

白味噌なのねん。

 

 

 

 

 

年下menは私に会うまで牡蠣を人生で一度しか食べた事がなかったらしい。

 

 

 

 

 

いまだに美味しいかどうかわからないらしい。

 

 

 

 

 

旨いに決まっておる。

 

 

 

 

 

牡蠣フライはちょいと揚げ杉ィ!

 

 

ノロが怖くて牡蠣が喰えるかっ。

 

 

 

 

 

 

 

牡蠣飯で腹パン。

 

 

なんかありがとう。

 

 

もう少し人生いろいろ頑張ってみる。

 

 

そんな気になるプチ贅沢ぢゃの。

 

 

 

 

 

 

その後闇カジノへ。

 

 

ウソウソ。

 

 

怪し毛なゲームセンターに入ってみる。

 

 

私が黄金のアワビキーホルダーに照準を絞り、ゲームしていると下品な景品だと年下men。

 

 

そうかしら。本当は欲しいんじゃないの?

 

 

見事に黄金のアワビキーホルダーをGET。

 

 

欲しいか?と聴くと、いらないと言われた。

 

 

私はなんなら黄金のサザエも欲しかったのに。

 

 

しかし、家に帰ってからなんでこれが欲しかったのかわからなくなった。

 

 

 

 

 

 

対象年齢は6才以上。

 

 

どこにつけたらいいんだろう。

 

 

 何に使えばいいのだろう。

 

 

 

そんな事はどうでもいいのだ。

 

 

意味などない。

 

 

合理的な人間になどなってはいけない。

 

 

アワビは今日も部屋の片隅で下品な光を発している。

 

 

よし、また明日からいろいろと頑張ろう。

 

 

 

何を頑張るかは具体的に決まっていないけど。