去年の今頃は、パナソニックの社内報廃止の記事をうけて、つぶやいていました。
歴史のある紙媒体が消えた事実、その動きが加速していくだろうという現実を体感した1年でした。
業界の仲間でもここへきて、「紙は必ず残るのだそこに入れば大丈夫」的な楽観論をのべる人もいなくなりました。
残る紙と消える紙の議論です。
確かに間違いなく残る紙もあります、そこは全ての印刷会社が狙うマーケットで熾烈な競争が起るイバラの道。
一方、複数の仲間の会社で、あたらな紙製品を作り出す動きも見られます。これも、大変な忍耐と努力が必要なけわしい道です。
皆さんは、どちらを選びます?
自分は間違いなく、後者を選びます。
やりがいという、かけがえのない栄養がもらえますから。
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ご拝読ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
12月19日(水)のつぶやき
二口晴一 @fpc0020 06:28MSN産経ニュース【経済・IT】 パナソニックが社内報を電子化 紙媒体は85年の歴史に幕: パナソニックは18日、冊子での社内報の発行を...
歴史のある紙媒体が消えた事実、その動きが加速していくだろうという現実を体感した1年でした。
業界の仲間でもここへきて、「紙は必ず残るのだそこに入れば大丈夫」的な楽観論をのべる人もいなくなりました。
残る紙と消える紙の議論です。
確かに間違いなく残る紙もあります、そこは全ての印刷会社が狙うマーケットで熾烈な競争が起るイバラの道。
一方、複数の仲間の会社で、あたらな紙製品を作り出す動きも見られます。これも、大変な忍耐と努力が必要なけわしい道です。
皆さんは、どちらを選びます?
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やりがいという、かけがえのない栄養がもらえますから。
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