雑記

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西区の上空に零式戦闘機!?

2011年09月17日 16時07分53秒 | 雑感
例によって休日のお遊び、プラモデルであります。

この零戦21型は太平洋戦争での撃墜王 坂井三郎さんの愛機です。

彼の信条は「絶対に生きて帰還する」でした。死ななければ「引き分け」に持ち込める。そうすれば次のチャンスがある。

そう、勝負は絶対に負けてはいけないのです。なにがなんでも引き分けに持ち込むこと。

これが戦時を生き抜いたエースパイロットの教訓です。


*坂井 三郎(さかい さぶろう、1916年(大正5年)8月26日 - 2000年(平成12年)9月22日)は、大日本帝国海軍の戦闘機搭乗員(パイロット)。太平洋戦争終戦時は海軍少尉、最終階級は海軍中尉。終戦までに大小の敵機64機撃墜のスコアを残す日本のエース・パイロットとして知られる。戦後に海軍時代の経験を綴った著書『大空のサムライ』は世界的ベストセラー。(出典:ウィキペディア)




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