二人の主婦の手で港区にフリーペーパーが誕生します。月刊ムーチャという名前です。
西区に隣接する港区は大阪港を支えてきた街です。しかし荷揚げ高が高かった昔の面影はなく、なんとか街の活気を取り戻そうと二人の主婦が立ち上がりました。多くの情報誌が廃刊に追い込まれているこの時代に勇気ある行動です。
このお二人が印刷の相談に当社を訪ねてきたことがご縁となりました。「ムーチャ」とはスペイン語で沢山という意味だそうですが、日本語の「無茶」も裏にはあるようです。
ライターとデザイナーというお二人は印刷会社での勤務経験もあり、まったくの素人ではありません。ですから取材内容もデザインも立派なものです。そしてなによりも地域を良くしたいという思いに感動しました。ですから弊社も採算を度外視して全面的に支援することをその場でお約束しました。
その名前のとおり、沢山の人たちがムーチャを支えていけるように、そして少しでも港区が元気になるように弊社もできるかぎりのお手伝いをさせていただきます。
皆さんも月刊ムーチャを宜しくお願いします。
設置場所は次のとおりです。
大阪市立港図書館、大阪市コミュニティ協会、港区民センター、近隣センター、大阪市立中央図書館、オーク200、TSUTAYA弁天町オーク店、キャップ書店オーク2番街店、ホテル大阪ベイタワー、繁栄商店街、オリックスドライビングカースクール弁天町、海岸通ギャラリーCASO、その他本誌掲載企業や店舗
輝けOSAKA、がんばれ OSAKA!
SP本舗・二口印刷のホームページはこちら
携帯でご覧のかたはこちら<SP本舗モバイルページ>
ご拝読ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
西区に隣接する港区は大阪港を支えてきた街です。しかし荷揚げ高が高かった昔の面影はなく、なんとか街の活気を取り戻そうと二人の主婦が立ち上がりました。多くの情報誌が廃刊に追い込まれているこの時代に勇気ある行動です。
このお二人が印刷の相談に当社を訪ねてきたことがご縁となりました。「ムーチャ」とはスペイン語で沢山という意味だそうですが、日本語の「無茶」も裏にはあるようです。
ライターとデザイナーというお二人は印刷会社での勤務経験もあり、まったくの素人ではありません。ですから取材内容もデザインも立派なものです。そしてなによりも地域を良くしたいという思いに感動しました。ですから弊社も採算を度外視して全面的に支援することをその場でお約束しました。
その名前のとおり、沢山の人たちがムーチャを支えていけるように、そして少しでも港区が元気になるように弊社もできるかぎりのお手伝いをさせていただきます。
皆さんも月刊ムーチャを宜しくお願いします。
設置場所は次のとおりです。
大阪市立港図書館、大阪市コミュニティ協会、港区民センター、近隣センター、大阪市立中央図書館、オーク200、TSUTAYA弁天町オーク店、キャップ書店オーク2番街店、ホテル大阪ベイタワー、繁栄商店街、オリックスドライビングカースクール弁天町、海岸通ギャラリーCASO、その他本誌掲載企業や店舗
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ご拝読ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
月刊ムーチャ創刊号、港区民センターにて1部頂きました。
私は鉄道ファンなので、弁天町駅50周年の記事を特に興味深く読みました。大阪環状線50周年は騒がれていますが、実は地下鉄中央線も1961年の開業から50周年なのにニュースにもならず、中央線沿線住民としてさびしく思っていたところでした。
西区の九条、阿波座を経由して本町まで延びたのが1964年ですが、九条周辺では強力な反対運動のため立ち退きがなかなか進まなかったそうです。中央線はなんとか開通しましたが、阪神なんば線は21世紀まで開通しませんでした。
ともあれ、今後のムーチャに期待したいと思います!
ご愛読のコメント、ありがとうございました!
この創刊号、
もくじの今月の顔も鉄道特集も、おみや特集も港ブルースも、
クーポンもプレゼント応募も、
予想以上の大反響が届いており、驚いております。
また、〆切り直前の今日この頃、疲れもピークですが…
こうやってコメントを頂いたことが、
どんな栄養ドリンクより、
私たちを元気にしてくれます!
新しい地域密着型の情報誌「ムーチャ」、
これからもご愛読のほど、宜しくお願いいたしま~す☆