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さいたま市立春里中学校の総合学習の一環として、国際理解講演会が開催され、AAAフォーラムが出張、聞いてくれたピアニカの話しを1班が実践開始、チラシを作ったり配ったりポスターを貼ったり、声をからして呼びかけたり、実践活動が学校中に広がった。集まったピアニカ受託式には、タイミング良く日本訪問中のウガンダチタビヤマ地区に住むビアンスィさんが受け取った。(新聞報道有り)そのピアニカが第6回おたすけ隊の皆様によって届けられました。学校挙げてのセレモニー、歌と踊りと伝統ダンスも披露してくれました。参加隊員のタカちゃんとサトちゃんが指導してカエルの歌が吹けるようになりました。ウガンダと日本が一つになって感動と喜びが広がりました。