今こそ全よふぼくが貧のどん底に落ちきろう！

いよいよ１３０年祭に向けて出発準備！教祖ひながたの道を一分の隙もなく実践、実働することの大切さを真柱様のお話から悟らしていただきました。
　なぜ？教祖が貧のどん底に落ちきったか！？世界を見渡してみると立教の頃の日本の旱魃期、そのものなのです。
　今こそ全よふぼくが貧のどん底に落ちきって、世界だすけに邁進する時旬だと思われてなりません。

　１９日のひのきしんは大勢が参加して下さった。健康感謝の喜び一杯に衣類整理作業が進められ、世界へ向けて送られる沢山の使用済み衣類の箱詰めが倉庫前に山になった。
　２０年にわたって続けられている健康感謝ひのきしん。参加している人もだんだんと年を取ってくる。そして若い人たちが増えてくる。その次の代の子供たちまでが参加してくれている。ひのきしんに精出す姿に親神様からの護りが有る、子や孫がついてくる。有りがたや、有り難や・・・

泉東分教会大祭参拝１０月２１日大教会長様のお話
高安大教会大祭参拝１０月２３日世話人先生のお話
おぢば大祭参拝１０月２６日真柱様のお話
さあ！１３０年祭に向けて夢怠りなくしっかり準備を進めよう！