お久しぶり・・・。

  　　　　　　　 　　　　　花屋さんで　久しぶりに出会った彼。

　　　お世話になった　人の　ご主人がお亡くなりになり

彼女のところへ　持っていく　花を　あれこれ　選んでいた時、

 

　　　　どこかで会ったことのありそうな人だが・・・と、気になりつつ　いたら、

              ふと・・・思い出して

思い切って　話しかけてみた。

　　　　な・な・なんと、　天下の○○生命に　勤務していた時　 その人の上司に

紹介されて、保険に入ってくれた　その　お礼に　チャーミングな娘さんを紹介がてら

　　　一度だけ　夕飯をご一緒した　その人だった。

 

母の日なんで　母にプレゼントする為の花を選んでる・・との事だった。

　　　　当時３８歳くらいだった　気がする。　

　　　　　　　５年くらい　経ったのだろうか？

上司だった　お客さん　いはく　「いい男なんだけど　彼女いないってのが　不思議なくらい・・・」

　　　　会ってみたら　確かに　特に無口でもなく、顔・スタイル　申し分なく　なんで？って　思ったが

すんなり　加入してくれたんで　すぐに　紹介したものの　付き合うまでに至らなかったらしい・・・。

 

　　　　その後　どう？　と、聞いてみれば　『危機的　状況だと」　

よく　聞いてみれば　いい加減　身を　固めないと　ヤバイ　ということらしかった。

　　　　５０００円位の　ピンクの　アジサイを　買っていた。　

優しい　いい息子さんなんだなぁ、と　改めて　見直した。　

 

携帯番号　改めて　登録し　余裕できたら、紹介してあげなくては・・・と。 　 彼

　　　　当時は　お客さんになってくれた　その日から　

　だ～い好き　になってなってしまう　うし年の人　　でした。

　　　　あちこちに　大好きな人　いっぱいだった？　

 

　　　あぁ　あの頃は　若かったなぁ・・・。

　　

　

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縁は異なもの・・・その２

    

   

 　　　

      ：  花子ちゃん　：　息子夫婦が実家に帰ると　よく　散歩に連れてってくれます。

　　　　　　　　　　　　写真　写り　いいよ、花子ちゃん　　　実物よりも・・・。

 

病院の食事チェックに行った時　同室の人と　話してたら、な・な　なんと　 

　　　　その方の息子さんと旦那様さま　以前　一緒に働いていたようで、まぁ　ビックリ　　　　

　　　　　　　　　　　世間は　狭い　　

　　その方の家は　随分遠いのに　そこから　あの　会社まで　通っていたんだ、　    

　　　　　　　　　　　不思議な　ご縁

 

　　　　　娘さん　超　・　チャレンジ精神に富んだ方らしく　携帯に写っていた彼は　ジャマイカの人だったが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：　昨日の　時点では：

　　　　　今日その　娘さんが来たそうで　又　別の　セネガル人の彼を連れてきたと。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　：　山梨　の方から、らしい　：

「　いいかげんに　身を固めて欲しいんだが・・・」と　お父さん。

　　　　　新しい彼も　携帯に入っていたが、どっちも　ブラックで　見分け　むづかしい。　

　娘さんの紹介で　息子さんの彼女は　フランス人だとか。

　　　　　どっちも　言葉が　余り　通じず　だそうで？　どうなっているのやら、とお父さん。

 

　「良くなったら　一緒に酒でも　飲みたいねぇ　」なんて　　家の旦那様さまに　言ってたが　

　　　　　そんな　日が　来る事を　お祈りしていますよ　お二人さん　　　

 

　　　　

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そんな事って・・・あり？

　　個室から　4人部屋に　移動して　、連休中の為、ベッドの空き多く

旦那様さまの部屋は　もう一人の人と　二人でゆったり。　

　　　　イビキで　またまた　ご迷惑を　おかけしてると　思い　？　　

薬局で　耳栓を買っていって　ご迷惑おかけしてる　人に　と思いつつ　忘れていったので

　　　その件を　申し訳ない・・・と、本人に代わって　謝ってみたが、

相部屋の人　いい人らしく　「　いやいや、いい　メロディで　　・・・」と　笑いながら交わしてくれ

　　　前にいた　隣の人は　もっと、もっと凄くて　カーテンを投げつけてやったりしたが

なかなか　収まらず　往復イビキの後　一瞬静かになったと思いきや　　

　　　またまた　大イビキが始まり　まあぁ　参った・・・と。

前の人に比べたら　その人１０　とすれば　旦那さんはその人の６・７割で、と。

　　　　　　　　 　 　  　

 

その方　大腸手術の際　麻酔が効かず　大変な目にあったそう。

　　　麻酔医が　麻酔の注射量と時間を間違えたんだとか、信じられな～い ?　　

そんなだったら　絶対訴えてやる　 許せない・・と思うが　　：うし年の人だったら：

　　　その方　奥さんを１０年前に亡くしてるそうで　

「女房生きてたら絶対訴えてた・と思うが」　と　何とも　ひどすぎる話　。　

　　　「まだまだ　世話にならなければ　ならない時だったので　そうもできず」　と。

 

　　　その時は　言葉も出なくて　ただ　震えまくっていたそう。　 

恐ろしい　話だ　　、聞いただけでも　寒気がする・・  

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　許せない　

                                                     

　　　　　　　：　飯田市　上郷　姫宮　にて　:　　　          ひひ　も　ビックリ　しています。　口　開けて    そんな事って　あり？と・・・。

　　

　　　　　　そうそう・・・今日行ったら　七色の　イビキと、しゃれた事言ってくれた。

　　　　　　何にもないと　味気なくて、とも。

　　　　　　なかなか　言える　言葉ではない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 　　　　　　　　つづく・・・・・

　　　　　　

 

  それは　余りに　ひど～い・・・と　思われた方　

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