シリコンG3のこだわり健康用品

日常の関心事、健康に関すること、小生の造る健康用品の紹介をはじめ、趣味のお話もいたします。

安全・安心、コロナワクチンの鼻からの噴霧投与が始まりました。

2021-11-16 09:30:57 | 病院
コロナワクチンの鼻からの噴霧投与が始まりました。
鼻からの噴霧投与は、注射に比べて、痛みが無く、体に強制的にワクチンを投入しないので安全性が高いです。
しかもウイルスは鼻、口などから感染するので、鼻からの噴霧投与では鼻、口の粘膜に抗体が出来るのでウイルスを入り口で遮断することが出来る関所が設けられます。尚、血中にも抗体は出来ます。
注射では血液中にしか抗体が出来ないので、摂取しても感染することはこれまでの接種で体験済みです。
経鼻投与器具は医療器具ではないので、誰にでも定量を吸引して、定量噴霧できるので、医師や看護師のいない地域でも投与することが可能です。

ワクチンの経鼻投与と経鼻投与器具について

2021-02-23 10:58:20 | 病院
インフルエンザ・ワクチンやコロナ・ワクチンを注射で摂取するのは痛みや恐怖が伴い、さらに好むと好まざるにかかわらず強制的に体内に注入されてしまうので副作用などの危険が伴います。
すでに海外では問題になっています。
仮に何も起きなかったとしても抗体は血液の中にしかできません。
ですから、ワクチンを接種しても感染することがインフルエンザで経験済みです。
ウイルスは目、鼻、口などから感染するので、ここに抗体ができないと感染を止めることが出来ません。
●鼻からのワクチン投与
鼻から霧状にしてワクチンを投与すると目、鼻、口の粘膜に抗体ができることは国立感染症研究所や千葉県血清研究所がインフルエンザ・ワクチンを当社の定量噴霧投与器具で臨床試験を実施し抗体ができることを立証しました。
この度コロナ対策としてワクチンの経鼻投与が必須条件となったので量産に踏み切り、間もなく販売がスタートいたします。
本器具は、定量を器具へ吸い込み定量を噴霧投与できるので人を選ばず、誰にでも使用できる器具です。
痛みもなく恐怖もショックもなく投与できるので安全・安心・簡単な投与器具です。
●Dr.Silicone_DIAあ~んシュット・アトマイザー。
ドクターシリコンの吉田紀男が世界で初めて開発した、インフルエンザ・ワクチンを投与器具に吸引し、定量を鼻へ噴霧投与できる唯一無二の器具です。
インフルエンザ・ワクチンやコロナ・ワクチンをはじめ、あらゆる薬液を鼻から噴霧投与をはじめ、幼児や高齢者、さらに寝たきりの患者の薬液投与など広範囲に使用することが出来るに器具です。
●安全・安心・簡単噴霧投与器具
注射器と異なり、痛みや恐怖感などのショックがなく、人を選ばず、誰にでも簡単に、定量を吸引して定量噴霧投与できる世界で唯一の安全・安心・簡単投与器具です。
鼻から投与すると口、鼻、目、耳などに粘膜に免疫抗体ができるので、ウイルスを関所で止めることが出来ます。
また、口や耳にも薬剤を噴霧投与することができます。
●間もなく量産開始、販売店募集中です。
間もなく量産が始まりますのでご予約中です。
●あ~んシュット・アトマイザーには、クリックゴムタイプとコイルバネタイプがあります。
希望小売価格は下記の通りでオープン価格になります。
●クリックゴムタイプ:
1.ハンガー透明ケース入り:希望小売価格1本290円。
2.30個白箱入り:希望小売価格1本250円。
●コイルバネタイプ:
1.ハンガー透明ケース入り:希望小売価格1本250円。
2.30個白箱入り:希望小売価格1本210円。
※ 数量によってお見積りいたします。滅菌が不要な場合は多少お安くなります。


病院のディスプレイ!

2014-09-14 12:24:27 | 病院
おはようございます。
市川の朝は晴れています。
今日は雨は大丈夫でしょう。
楽しい日曜日になりますよう!

画像は病院の今月のディスプレイです。
よく見ると、落下傘が上下に動いていました。
2枚の写真を撮って気が付きました。

今週初めから喉が痛かったので、風邪ではないし、悪い病気(咽頭がんや舌癌)が心配だったので、主治医の先生を尋ねたら、耳鼻咽喉科には内視鏡で喉の奥を見られる設備があるので行ってくださいと言われ行ってきました。

鼻から内視鏡を入れてすぐに写真を撮って見せていただきました。
多少の炎症はあるものの悪い病気はないとのことで安心しました。

もともと体温は何時も平熱の36.5度以上あるので、癌にかかることはない体質と考えていましたが、念のため検査していただき、改めて納得しました。