シリコンG3のこだわり健康用品

日常の関心事、健康に関すること、小生の造る健康用品の紹介をはじめ、趣味のお話もいたします。

一輪挿しができました。

2014-11-22 08:01:39 | 趣味の陶芸
始めて一輪挿しを作りました。

中心に花をいけて、周りに水を入れます。

お花をいけるところの下に穴があいています。

周りに水を入れると花の方へ入ってゆきます。

(1)素焼きしたもの。
201411.15Suyaki.jpg

(2)左は織部、右はビードロを施釉しました。
20141115Seyu02.jpg

(3)釜の中に木炭を入れ、焼成時に酸素が入らないようにして、還元をしたのですが、木炭が少なくて還元が弱かったせいか、酸化に近い色になってしまいました。
還元して、両方とも茶色っぽくする予定でしたが、失敗です。
20141120Tougei.jpg

ストレスで変動する血圧!

2014-11-20 07:58:36 | 高血圧
血圧の変動は、普段の生活の中で激しく変動するので注意が必要です。

高血圧は腎臓が関係していると言われていますが、その裏付けとして、小水が溜まって来た時に排尿を我慢すると血圧はかなり高くなります。

先日は写真を取れませんでしたが、185にもなっていて驚きました。
今朝は我慢をしているときに測りましたら、上下の数値は、171-100でした。
放尿した後直ぐに測りましたら、156-89に下がっていました。
急激に上がるので、トイレは我慢しない方が良いことがわかりました。

大便の時のいきみも測ってみました、158-95でした。
排便のあとは、160-87と上より下が下がっていました。
次回も記録を取りたいと思います。

くも膜下出血、脳幹出血など、寒くなると脳卒中がとても危険です。
タバコを吸っている人は、動脈硬化が進んでいるので、吸わない人と比べてリスクは高いようです。
くも膜下も脳幹出血も、高血圧によって引き起こしやすいすので、普段からの血圧のコントロールは大切ですね。

小生は、毎日朝から測っていつも自分の血圧が、どのようなストレスがかかった時に高くなっているのか認識するため、こまめに測定しています。

高齢の方はもちろん、若い方も若いからと安心せず、また病院で測定しただけで低いと安心せず、毎日の血圧コントロールに心がけてください。

今年の春、小生の息子と一つ違いの甥っ子が、脳幹出血で倒れ、そのまま鬼籍に入ってしまいました。

彼はお酒は飲みませんでしたが、ヘビースモーカーで血圧も200を超え、顔から吹き出物が出るくらい高かったようですが、血圧の怖さの自覚がなく病院へも行っていなかったとのことでした。

これからますます寒くなるので、血圧のコントロールを大切にしてください。


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2014-11-17 09:55:12 | 健康グッズ
いびきや無呼吸を抑制するためには、効果的な方法として「マウスピース」があります。

マウスピースは、自分の歯型にピッタリと合ったものを作ることが大切です。

マウスピースは完成したら、昼間着ける練習をしてから就寝する時に着けて寝ると顎が後退しないので、口も開きにくくなり、いびきを抑制することができます。

いびきマウスピースを、自分の歯型にピッタリと合ったマウスピースを作るには、口腔外科などの病院で作らなければなりません。

しかし、忙しい皆様が病院で時間とお金をかけて作ることは、仕事に支障が起きたり生活のリズムが崩れたりなかなか作ることが難しく、つい放置してしまいがちです。

そこで、自宅で簡単にピッタリと合ったマウスピースを作ることが出来るように、自分でつくる「いびきマウスピース・キット」がドクターシリコン本舗から提供されています。

マウスピース・キットは、5つの部品を組み立てて、70度のお湯の中に浸して柔らかくし、取り出して口へ入れて、前歯の先が上下当たる位置まで下顎を突き出して強く噛み締めて、マウスピースが縮んで固まるまで、顎を動かさないようにして待ちます。
固まってきたら口から外して水に浸して定着させて完成です。

ドクターシリコン本舗の「いびき無呼吸対策マウスピース・キット」の詳細は、こちらでご覧になれます。