シリコンG3のこだわり健康用品

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コロナ感染予防対策について

2021-01-31 14:50:01 | 感染症対策
おはようございます。
読者の皆様お元気ですか?
コロナの感染予防について小生が再三注意している様に冬場は環境がコロナウイルスが好む低温乾燥状態になっているので屋外での感染が危険な状態にあります。
ですから、マスクはN95に準じたものを着けて外出する必要があります。

また、屋内施設には、まず従業員や施設の職員の感染チェックを実施し、健康な人だけで活動し、感染の可能性がある人は帰宅させて治癒したら出勤させるようにする。

そして施設への入室客に対しても、サーモグラフィーカメラに準じた機能を持った非接触型の検温器を使って検温し、さらに血中酸素飽和度をパルスオキシメーターでチェックして90%を切る人は肺に何らかの障害が起きており、感染の可能性もあるので、入室をご遠慮いただくことが大切なことであります。
感染者や感染の可能性のある方を入室させなければ感染することはありません。
そうすれば室内でマスクをしたりシールド版などをする必要もありません。
また、そうすれば経済的に悪くなることは無いはずです。

新しい生活様式などと愚かなことを言い出した人がいましたが、普段と同様の生活をできるようにすることを考えることができない愚か者としか言いようがありません。

私は、外出時は抗菌性のある化粧品イオンゲルを鼻孔と瞼、耳と手に塗り、さらにラドン水をスプレー容器で持ち歩き、マスクの上から吹き付け、口にも入れて飲んでいます。
マスクは妻の友人のリフォーム屋さんが作ってくれたものの下側に工場で使っているN95をつけています。
N95は、粉塵や溶剤の臭いをはじめPM2.5やウイルスをシャットアウトするので必須条件です。

またものに触るまえには99.9%のアルコールスプレーを持って手に吹き付けてから触ります。
また、行く先々には安定化二酸化塩素スプレーを持ち歩いているので、空気中をスプレーで噴霧してから入ります。
安定化二酸化塩素は吸い込んだ場合でも、次亜塩素酸と異なり安全なので効果的です。