今日は節分。
さ~ぁ、明日は二十四節気で言うところの「立春」
いよいよ、春ですね~
そんなわけはありません。非常に寒い日です。 日中も気温は上がらず
常にマイナス。 午後10時で-7℃。
お決まりの 鰯 と 豆 を神棚に備え儀式を滞りなくこなし・・・。
お神酒もいただいたし、さあ「食べるぞ~」
右のが僕の分で、左が父親の分。「とてもこんなには食べられないな~」 と一言。 年の数+1ですって。
けど美味しいよ。うまく味付けできてる。 (真ん中の、御神酒が一番好きかな?)
何気なく、ブログ書きながらぼりぼり。(無くなってしまった。)
この寒さ、しばらく続きそうですね。
お出かけの皆さん、防寒対策をしてきてください!。
【参考:節分の意味】
文字通り季節の分かれ目ということです。
2/3頃の冬の節分までが冬で翌2/4頃の立春から春。
5/5頃の春の節分までが春で翌5/6頃の立夏から夏。
8/6頃の夏の節分までが夏で翌8/7頃の立秋から秋。
11/6頃の秋の節分までが秋で翌11/7頃の立冬から冬。
元来、節分とは「季節を分ける」ことから「節分」です。現在では節分といえば立
春の前日だけを指すようになりましたが、季節の始まりを示す立春、立夏、立秋
、立冬の前日はいずれも節分なのです。