またまた卒園生来園！

４月１日　　
　シャキッとスーツを着こなした粋な男性が来園してくれました。

なんと！第49回　昭和60年度(1986年) の卒園生です。

今は、香川県でバリバリお仕事をされているそうです。

「今の自分があるのは、親や周囲の人、環境のおかげです。
　ふるさとのために何かできることを・・・」と、

　母園である聖マリア幼稚園に、
「未来を担う子どもたちに役立ててほしい」と、お心遣いを届けてくれました。

 

 

「年長のとき、ほし組でした。」担任の長田(現・粂野)先生と再会です。
　　　　　
　　　当時の先生たちと、アルバムを見ながら、話がはずみます。

おとなしい、ちっちゃな男の子が、
　　こんなに、楽しい立派な大人になって帰ってきてくれるなんて・・・

　先生たちと並んでも、1番の背高のっぽさん。

Kさんの温かいお心を、子どもたちのために大切に使わせていただきます。
　本当にありがとうございました。

 

 

４月３日　
　西条にお引っ越しした卒園生が来てくれました。

お引越しした時は赤ちゃんだった弟くんは、
　　　今年は元気いっぱいの満3ちゃんになるそうです。

　聖マリア幼稚園でのシューズがとても履きやすかったと、
　買いに来てくれたのです。

　　　　　　
そうなんです、とっても履き心地がいいんです。先生たちも愛用中。

窓から見る外の景色は春色で暖かそうだけど、
　　　　　　山の頂はまだ白くて、さむ～い・・・

でも、懐かしい人たちの来園で、心はぽかぽかです。