酒と舞妓と着物な日記

食べ呑み歩き日記です。

日本酒・益荒男の会 @ 『森田しげるの酒道楽 其の一』~美和まっしぐら~

2016-04-30 15:06:31 | 日記
『森田しげるの酒道楽 其の一』
~美和まっしぐら~
日本酒・益荒男の会

大盛り上がりで終了。
益荒男、の味比べ最高でした。

農口杜氏の技が素晴らしい。

強い味から、爽やかな旨味まで、
お酒それぞれに、独特の個性があり、
どのスペックも味わい深さが凄い。

萩乃露 試飲 @ 関西・ほろ酔い蔵さんぽ NHK文化センター京都教室

2016-04-28 17:24:42 | 日記
蔵見学の後は、一番うれしい、試飲タイム。
福井社長の優しさで、試飲できる日本酒とリキュールは
ビックリの数「萩乃露 13種類」

今までの蔵さんぽで、一番数が多い。
社長が、呑む順番も考えて下さって、
生酒爽やか系からどっしりへと試飲。

日本酒ガールの松浦すみれさんの
お酌をいただいて、超嬉しい。
美味しさ倍増。

美味しいな~。
やっぱり生酒、無濾過が好きだな。
「あらばしり 無濾過生原酒」

それと、意外によかったのがリキュールのレモン酒。
苦みと甘味のバランスが良かったです。

社長とは面識が無く、滋賀 地酒の祭典のイベントで、
お互い、顔を見てた程度でありましたが、
今回で、ご挨拶できる関係になれました。

蔵見学ありがとうございました。
滋賀 地酒の祭典やイベントお会いした時は、
宜しくお願い致します。

すみれさん、今回も、ありがとう。
5月もよろしくお願いします。

福井弥平商店 蔵見学 @ 関西・ほろ酔い蔵さんぽ

2016-04-28 07:12:06 | 日記
町さんぽのゴールは、
「福井弥平商店」

日本酒「萩乃露」を醸す蔵。

蔵に到着したら、
社長の福井毅さんがお出迎え。

直ぐに蔵見学がスタート。
普通は蔵見学が出来ない蔵なのでありがたい。
蔵は、製造が終わっていて、静かな状態。

井戸の仕込み水の試飲からスタート。
水や米、仕込みの話をして下さいました。

仕込みは終わっていても、
タンクには、まだまだ日本酒がイッパイ。
全て、瓶詰するまで、まだまだ蔵の仕事はたいへんです。

高島市勝野地区 さんぽ @ 関西・ほろ酔い蔵さんぽ

2016-04-28 06:51:49 | 日記
日本酒ガール松浦すみれさんの案内で、
高島市勝野地区をさんぽ。

大溝城跡の後は、
昔、湖上の交通の要所であった木津港跡を散策、
石垣が当時の古いまま残っているのが分かります。

その後、大溝陣屋総門へ。
大溝藩の藩庁で、武家屋敷への入口の正門だったそうな。

町のマンホールは、ガリバーの顔・・・なぜに?
ガリバー青少年旅行村にちなんでなんだけど、
民間施設を使わずに、高島市の個性を出して欲しいですな。

近江高島駅 @ 関西・ほろ酔い蔵さんぽ

2016-04-27 14:35:38 | 日記
NHK文化センター京都教室の
「関西・ほろ酔い蔵さんぽ」
4~6月コースの第一回目

開催は4月9日。
今回は、琵琶湖の湖西にある
「福井弥平商店」への蔵さんぽ。

JR近江高島駅で集合。
初回なので、NHK文化センター京都教室の青木さんがご挨拶。
主催の日本酒ガールの松浦すみれさんもご挨拶されて、スタート。

前回に引き続いての方が10名ほどと、
新しい参会者が10名ほどのメンバーです。
このメンバーでどんな事が起きるか、楽しみ楽しみ。

まずは駅近くの「大溝城跡」へ。
琵琶湖を見渡せた水城も湖岸は離れ、
今は天守台を残すだけ。

4月9日だったので、城跡が桜で満開。
一番いい季節に訪問できました。
桜の花見も出来てありがたかったです。

大溝城跡

〒520-1121 滋賀県高島市 勝野
0740-33-7101

https://g.co/kgs/SnmLk