明けましておめでとうございます。
Tohruです！
新年早々より災厄に見舞われる年となってしまいました。
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。
世の中も少しずつおかしな方向へ動き出しているようで危惧するところではありますが、
我々は歌を作って歌う事でしか、社会のお役に立てる事が無いので、
「今日よりも明日が良くなるように…」
「短い時間だけでも笑顔になって頂けるように…」
と願って歌い続けます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
Siesta
レコード大賞で、槇原敬之の「どんなときも」と争った末に勝ち取った「最後に愛は勝つ」
この曲を作ったKANが亡くなられたそうです。61歳との事で、今ではまだまだ若い部類になるんでしょうね。
合掌
ウクライナとロシアの戦争、イスラエルとハマスの対立、、、
お互いそれぞれに愛するモノがあるでしょう。
最後に勝つ「愛」とはどんなものなのでしょうか？
最後に勝つ「愛」は平和的なモノであって欲しいと願うばかりです。
Tohruです
今年のグラミーアワード、ノミネートリストの中にピーターアースキンの名前がありましたね♪
昔から耳にしてたので「まだ演奏してたの？もうけっこうな歳でしょ？」と思って検索したら、まだ「65歳」でした(^-^;
失礼しました(>_<)
Tohruです。
新年あけましておめでとうございます！
新型コロナの感染拡大に伴って活動を自粛しているSiestaですが、活動再開に向けて徐々に動きだそうと思います。
音楽界もコロナ渦ですっかり様子が変わってしまいましたが、根っ子にあるものは変わりません。
考えてみたら、モーツァルトの音楽もベートーベンの音楽も様々なパンデミックを乗り越えて現代まで聴き継がれているんですよね。
コロナの終息を願いつつ、活動再開へ向けて準備を始めることとします。
引き続き応援をよろしくお願いします
m(__)m
