Siesta(シエスタ)のメンバーによる「寝言」をお聞きください!
Gengoです🥁
英国からまたホットなニュースが発表されました(^_-)・昨年の捜索は「ネス湖センター」リニューアルされたことを記念したお祭り・今年のネッシー捜索は、5月30日から6月2日まで4日間実施・過去最大規模の捜索・1934年のエドワード・マウンテン卿の探検隊による捜索から90周年記念・ネッシー捜索 NASAに協力要請という概要。幾多の目撃情報、数々の写真や動画情報のほとんどは解明されていますが、それでもなお人々の心を揺さぶり動かし続けるネッシーはやはりモンスターですね^^;
Gengoです🥁
昭和27年4月17日気温25℃以上風速15メートルの南風フェーン現象延焼6キロメートル駅前から鳥取城麓まで鳥取城の城下、外堀的役目も有った市内を流れる袋川をも越えた火の手は瞬く間に市内全域を焼き尽くして仕舞いました。我が家の近くにその大火を奇跡的に免れた桜の老木が3本残っています。そして今年も爛漫と咲き乱れる姿は、見る者に勇気と感動を与えてくれます。
Gengoです🥁
喧嘩した訳でもなく意見や考え方の相違があった訳でもなく、ふと振り返って見たら疎遠になっていた音楽仲間…そんな友達って貴方の身の回りにもいませんか?(笑)そんな仲間から久々に「コレ、演ってみません?」とのお声掛けは嬉しくも有難いことですよね(^_-)-☆ で彼からのリクエストの楽曲。随分昔から聴き慣れた曲だったのですが、いざその気になって聴き直してみると難曲中の南極?北極グマもビックリな曲(^^;レコードテイクから様々なライブテイクを比較しつつ、取り掛かる糸口を探している処です。オリジナルレコードは錚々たるNYのスタジオミュージシャンによる至高のプレイ♬そのレコーディングメンバーによるライブテイク。他には日本のトップミュージシャン達による白熱したライブ演奏の数々。しかしオリジナルメンバー達のグルーヴ・表現力たるや、日本のトップミュージシャンがくすむ程なのに私達は少しでも近づく事は可能なのでしょうか?(笑)ムリだって〜^^;ふと⁉過去の雑誌インタビューでその難曲のレコーディングにまつわるエピソードを思い出しました。なんとその曲(アルバム)の録音時、ドラマーの彼はまだ23~4歳の駆け出しで、地元クラブのブルースバンドで演奏していたところ、友人の紹介でとある敏腕プロデューサーと知り合う。氏に呼ばれたレコーディングスタジオには骨董品のごとくボロボロのGRETSCHの3点セットが置いて有りそれを使ってプレイ・録音されたそうな。 。。その曲を含めたアルバムの彼のプレイはとてもそのGRETSCH3点セットとは思えない圧巻‼️のプレイ。後に彼は全米を代表するレジェンドドラマーの一人として現在も活躍されています。お名前?はい、今回はあえて伏せさせて頂きます(笑)音楽は面白いですね(^_-)-☆
Gengoです🥁私の青春の全てともいえる“憧れのドラマー”と40年ぶりに再会し親交を深めること1ヶ月。その間ほぼ毎日の様にメールのやり取りをさせて頂く光栄。…友人からはまるで付き合い出した恋人同士みたいと笑われる始末(笑) そんな中、憧れの師の音楽の核心?の一つにに触れる。私的には少々驚いたアドバイスを頂戴しました。>「憧れの曲をそっくりそのままコピーしてもソレはゲンゴさんの表現方法では無い事は理解してるよね?」>「コピーは大切だけど、そこからもう一歩踏み込んだ聴き方やコピーをしてみたら?」>「要するに…その演奏しようとする曲に対し自分がそこでプレイしていると仮定し、自分だったらこういう風にプレイする、或いはこんな風にアプローチするよな~?って」>「プレイヤーなら、そんな風に音楽を聴いてみるのも面白いんじゃない?」憧れの師は研ぎ澄まされた感性と耳を持ってその様な聴き方をして来られた。更にソレを表現すべく私達が想像するはるか数倍もの練習量をこなされて来た。理屈では解っていたかも知れないけれど、師から直接言葉として聞くと新鮮で説得力ある言霊として響きます。そうか…聴き方さえも違っていたのか。まだ体が動く内は向上心は忘れたくない!!(^^; さらにさらに様々な言葉を頂戴しておりますが、それはまたの機会に(^_-)
Gengoです🥁
この地球にはまだまだ未知な部分が沢山ある様ですね~。インド洋の260万平方キロもの広範囲に渡り、海水面が90Mも低い通称=「重力の穴」が存在しているという。
これについて研究者・科学者達は永年その不思議な現象の謎を究明出来なかったそうですが、このほど地底マグマの低密度による現象ではないか?と有力な説が発表されました。
90メートルも低いってなんだか信じられない規模👀
この他、シベリアの未知のツングース地方・南極大陸の謎・解明されていない深海などなど興味が尽きません🧐🧐