おねだりミル
我が家から1~2分歩いた住宅の近くに
小さな川というか用水路があります。
この時期、家族でよく訪れます。
たかが、住宅の裏手の30メートルほどの用水路なんですが
ここだけホタルが見れるからです
撮るの大変なのね・・・
どんだけ、いなかなんだ・・・って感じですが、ちょっとした穴場です
数年前はすばらしく幻想的な光の大群を見れたんですが
住宅が増え、川の整備が進むにつれ
光はどんどん減っていきました。
この用水路に接してる庭のお家の方が、よく言えば自然のままに残してる・・・
ぶっちゃけ、ほったらかしで用水路の周りが草や雑木で
あふれかえってるお陰で、ここの場所がポツンと残ってるんですよね。
たった30メートルのホタルロードですけど
大切な光が見えるところです。
しばらくは、このままほったらかしにしてて欲しいなぁ~
ミルの壷・・・霊験あらたか?
充分、幻想的ですよ^^
でも、こういった光景が少なくなって
いくのは寂しいですね
あっというまに家が建ったり
道路が出来たりしますもんね
でも、家の近くでホタルが見れるなんて
羨ましいですよ~
ミニュの住んでる所はすごい田舎ですが
ホタルは見れないです
我が家にも雨季が近いせいか、毎晩2、3匹だけホタルが飛んでいます。
ちなみにタイのホタルは、日本のホタルよりも光る感覚が短く、飛んでいる早さも早いような気がします。
こんな少ない数でも見たら、うれしくなるので、ミルさんのご近所のホタルは、とても幻想的なんでしょうね♪
蛍を写真に撮るとこんな風に写るんですね~
そうか~、もう蛍の時期なんですね~。
市内にホタルの里ってとこがあるから行ってみようかしらね?^^いるかな??
てか、ミルちゃん、やっぱし壺だったのね・・・
ミルちゃんの草の食卓にきなこを招待してくれるですとー!?
では、草はたんぽぽでお願いします
もうそんな季節なんですね、綺麗でしょうね。
もう何十年も螢見てないな~
おねだりミルちゃん、かわいいですね。
ミルの壷・・・・宝くじ・・・ダメですか?(笑)
子供頃 やはり家族揃って用水路に出かけたのを
思い出します。
捕って帰って、蚊帳の中に放したものでした。
今思うと、すごくぜいたくですよね。
こちらでは自然観察園のような所で
養殖ホタルしか見られません・・・
自然の蛍が見れるなんて。
見たい自然の風景、満天の星と蛍かも。
ケガニちゃんの実家の庭にもとんでましたが、
数えられるほどでした。
ミルちゃん壷、ええですね~。 幸せみっちりつまってそう。
幻想的でいいね。
うちの直ぐ裏にも用水路みたいなのがあって、毎年ホタルを見る会をやってるよー。
うちもかなーりのどかな所なの(wwww
ミルくん壷、私も欲しいな~
ご利益ありそう(wwwww
そうですね~一度ダメになったら、もう見れなくなると思います。ホント最近の家とかすぐ出来ちゃいますよね。あと何年大丈夫なんだろう・・・
>>み~。さん
おお、場所が違うと光る時間が違うんだ・・・
短く点滅するホタルっていうのも、いいですね~
>>きなこんぼいさん
ホタルの里ってあるんですね。
行ってみると、ちょっと異空間ですよ。
きなこさんがいらっしゃる・・・
ミル泣いて喜びます。
でも並んだらどっちが大きいのかしら?
>>でろんでろんさん
ホント、ミルの壷の前に宝くじ並べてみようかしら?
ホタルの光・・・ちょっとした異空間です。
いつまでも見れることを願ってます。
>>spurさん
蚊帳の中にホタルを放す・・・・すごいですね。
源氏物語の世界ですよ
養殖ホタルなんてあるんですね。
すごいなぁ~
ホタルも今やリッパな観光資源なんですね。
>>銀ママさん
ホタルの光って、儚いですけど印象深い光ですよね。日本人には、源氏物語のころから蛍の光を愛でる
習慣ありましたけど、ダンナさんの国ではどんな捉え方なんでしょうね。
壷・・・ムチムチです。いつもスリスリなでさすってます。
>>akkomさん
なんかね~1枚につき5分ぐらいかけて撮ってましたよ~大変なんですね。
初めて知りました
ミルの壷・・・こうやってるとマンゴーにも見えてくる。うまそ~