3月20日(金)に行われたBチームと山王ドジャースとの稲毛区春季大会一回戦の試合結果を松川監督に教えてもらいました。
「結果は3×2でかろうじて一回戦を突破しました。」
「先発投手の俊介は立ち上がり1、2イニング相手に1本ずつ長打を浴び、2点を奪われましたが、その後何とか立ち直り最後迄、点を与えませんでした。野手も最後迄集中し、目立ったミスも無く、印象的だったのは6回、ノーアウト満塁のピンチを冷静に後続を打ち取り0点に抑えたのは見事でした。」
「攻撃の方は、2回に雅史の二塁打で1点を返したものの、3、4回は相手投手を打ちあぐね、1点ビハインドで迎えた5回、先頭の裕大のセンター前ヒットを皮切りに、大吾の三塁打、雅史のこの日2本目の二塁打などで2点を奪い遂に逆転しました。」
「今年このチームでこれまで満足に練習試合も出来ずに大会を迎えてしまいましたが、選手全員攻守に良く集中ができました。この調子で二回戦、準決勝、決勝と突き進んでほしいと思います。」
「結果は3×2でかろうじて一回戦を突破しました。」
「先発投手の俊介は立ち上がり1、2イニング相手に1本ずつ長打を浴び、2点を奪われましたが、その後何とか立ち直り最後迄、点を与えませんでした。野手も最後迄集中し、目立ったミスも無く、印象的だったのは6回、ノーアウト満塁のピンチを冷静に後続を打ち取り0点に抑えたのは見事でした。」
「攻撃の方は、2回に雅史の二塁打で1点を返したものの、3、4回は相手投手を打ちあぐね、1点ビハインドで迎えた5回、先頭の裕大のセンター前ヒットを皮切りに、大吾の三塁打、雅史のこの日2本目の二塁打などで2点を奪い遂に逆転しました。」
「今年このチームでこれまで満足に練習試合も出来ずに大会を迎えてしまいましたが、選手全員攻守に良く集中ができました。この調子で二回戦、準決勝、決勝と突き進んでほしいと思います。」
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