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まぁ&のんといっしょに

とうちゃんの日記へようこそ!
仕事漬けとうちゃん故に気まぐれ更新となっております

のんの誕生日

2013年06月26日 02時14分14秒 | 日記
今日はのんの誕生日でした。
驚異的な恐ろしいほどの忙しさに背を向けて
祝うために早く帰りました。
明日は間違いなく精根尽き果てる予定となりました。
ここ何日かとてもこなす事の出来ない量の依頼が続いており
ご迷惑をお掛けしております。
正直、倒れてしまって楽になりたいとか思ってしまう現状です。

帰宅途中でのんの欲しがっていた一輪車を買いました。
ケーキを食べながらご満悦なのんすけを見ていると
まだ死ぬわけにはいかんな・・と思いました。

あぁ、40後半でも暗中模索は変わりません。。。

依頼多すぎ。。

2013年06月14日 01時41分22秒 | 日記
この時期より水周りのトラブルは急激に増え始める。

連日、依頼はこなしてもこなしても次から次へと増えてゆき
身体一つで対応するとうちゃんもダウン寸前である。
明日も明後日も忙しい・・
実入りが増えても身体を壊したら意味が無いので正直、もう勘弁して欲しい。

暑さも手伝って・・
とうちゃん、限界に近づいていってます。

新たな挑戦

2013年05月13日 23時20分22秒 | 日記
まぁが合唱部に入部した。

けっこう本気の部活で実績のある部。
土曜日にも部活はあるようで忙しくしている。
勉強や趣味や部活や・・時間の使い方のへたくそまぁなだけに
いっぱいいっぱいのようだ。
パートはアルト。
とても上手いとは思ったことは無いが頑張れば良し。
創造力に長けているので曲創りとかに目覚めるといいかも。


のんはテニススクールに通いだした。

スーパー運動神経の持ち主なので大会とかに出るようになると
ちょっと楽しみ。
ちなみに今年も小学校の運動会の選抜リレーに一番で選ばれたとのこと。
テニスで極めたがったりしたらウィンブルドンとか目指しちゃうのか?
トップアスリートではなくお金の掛からない程度に頑張って欲しい。

仕事しかすることのないとうちゃんの夢を託してしまっては申し訳ないが
うっとおしく思われない程度にこっそり彼女らの新たな挑戦を楽しみます。

消えた休み

2013年05月06日 23時21分57秒 | 日記
あっという間に夢の連休は終わりを告げた・・・

特に何も無く終わってしまった連休。
不愉快な事がひとつあったため最悪な休みとなった。

大好きな人が大嫌いになる瞬間ってヤツ。
とうちゃんの意向を一番汲んで欲しい人に裏切られる瞬間。

あぁ、こいつは信用ならんわ・・
あぁ、こいつは他人だわ・・
いつまでたっても他人だわ・・
相棒には出来ないわ・・

思い知らされる瞬間。

チームにはなれないことを思い知らされる。
自立出来ない奴とはつきあっていられないし関わっていたくないのが本音。
核というか芯というか・・一本しっかりと通った大切な柱が無いから。
ヘラヘラ笑ってごまかしたつもりでもこの失望感は拭えない。

あぁ、愚痴ります。今日は。
ずっとこんな感じ。
以前からずっと人が変わる感じ。
いつも嫌いになってしまいそうなほど別人になる。
遠くの人になってしまう。
だからとうちゃんは行きたくない。
本当は出来れば一生、行きたくないと思っている。
確実に他人になる感じ。・・と言うか他人だと思い知る場面の連続。

いい加減大人になってくれよ・・・

近所のダイエーにて

2013年04月13日 21時25分10秒 | 日記
今日はかあちゃんと娘らはかあちゃん実家に帰っている。

今日の夕食のおかずを買いに作業着のまま「ダイエー」に行く。

「肉でも焼いて食うか・・」

牛肉とサラダを買ってレジを済まして出口に向かう。
張り紙がしてある。
『閉店まであと108日』

ここ「ダイエー○○店」はこの夏、完全閉店が決まっている。
何年前からあるのか正確にはわからないけども
とうちゃんはこの店に鮮明な思い出を持っている。

実家が近いここには幼き頃、母親とよく買い物に来た。
母が亡くなったのがとうちゃんの8歳の時だから
元気だった母とここに来ていたのは40年くらい前の話だ。

近所のショッピではなくダイエーに車で行く事が子どもながらに特別だった。
母に手を引かれて店内を歩くとショッピよりも広い店内がワクワク感を煽った。
どうにも我慢できずに母の手を振り払い、ひとりで店内を走り回った。
当然、迷子になってしまうのだが母の乗っていた赤いカローラの停めてある場所はいつも一緒だ。
あの屋上の駐車場で待っていればあきれた顔で買い物を済ませた母に会える。
いたずら小僧の顔で車にもたれて母を待つ。

(またこの子はほんとに勝手な子だわ)ってな感じで、あきれながらも笑ってやってくる。

その時の母の顔がどうにも好きだった。。。


牛肉とサラダを持って階段を上り、屋上の駐車場を眺める。
ここはだいぶん年季が入ってしまったがあの頃の面影はそのままだ。
ここに来るたび、いつも母のあの顔を思い出していた。

無くなってしまうのは寂しいけれど・・・
あの場面はしっかり焼きついている。

いつもよりゆっくり屋上駐車場を眺めてから車に乗り込んだ。