先日JR四谷駅で、五能線の大きなポスターを見かけました。
五能線がすっかりメジャーになってびっくりですが、
JR東日本のサイトに、こんな大募集が出ていました。
↓
五能線「おらほの自慢」大募集
忘れられない景色、地元でしか味わえないものなど、
とっておきの自慢を応募してみてはいかがでしょう?
五能線沿線にちなんだ「檜山納豆つめあわせ」から
「立佞武多(たちねぷた)の館ペア入場券」まで、
何が当たるかわからない賞品もなかなか魅力的です。
by yoshidama
五能線がすっかりメジャーになってびっくりですが、
JR東日本のサイトに、こんな大募集が出ていました。
↓
五能線「おらほの自慢」大募集
忘れられない景色、地元でしか味わえないものなど、
とっておきの自慢を応募してみてはいかがでしょう?
五能線沿線にちなんだ「檜山納豆つめあわせ」から
「立佞武多(たちねぷた)の館ペア入場券」まで、
何が当たるかわからない賞品もなかなか魅力的です。
by yoshidama
五能線のSLで通学していたと、私も半分自慢気に周りに話す時があるだけに、高校はどこか気になりました。
あのタモリさんも某番組日曜版で、唯一上げる
おすすめ路線は?という質問に五能線をあげておられました。
(リゾート白神の大きな窓と日本海、津軽三味線とお酒がお気に入りのようでしたが)
ともあれ、しっかりメジャーのようです。
息子の鉄道ファンの先輩(その後しっかりJR社員に)も、五能線を大変ほめておられたそうですよ。
それにしても、いい写真。
五能線を訪れる方がこれで増えてくれたらうれしいですね。
ちなみに、昨夜のテレビで花火ランキングがあり、能代の花火が7位に入っていたようです。
三尺だまは東京のほうでは上げられないとか?
能代の三尺だまについて詳しく説明されていたよう。(娘が教えてくれました)
1位は大曲でした。
そうです!SLが走っていましたね。
むかし住んでいた家の前から五能線が見えて、SLが通るとうれしかったことを思い出しました。
bear5 さん
東京育ちの息子さん娘さんが能代関係の情報を教えてくれるのはうれしいですね。
去年は花火大会のときに帰省して、三尺玉を体験しました!
花火の大きさも見事でしたが、音といい空気のふるえ具合といい、特別なものでした。
今年の花火大会は雨に降られて残念だったようです。
五能線のSLは昭和49年に廃止になりましたが最後の能代行き最終の音声(22時過ぎの秋田からの奥羽線接続のため撮影は無理)を当時懸賞論文のご褒美で貰ったカセットテレコで録音に行ったことが思い出されます。が、そのカセットは実家の物置の中で眠っていると思われます。
40年近くも昔の話を思い出しました。
秋ヒノさん、懐かしいハンドルネームの登場ですが、元気?
早くカセットテープからCDに焼き直さないと、、、ふだんからこんなことも考える職場なもので気になってしまいます。
五能線といえば、東能代-川部間のローカル線ですが、五は五所川原の五で、能は能代の能と思っております。
私の最初の就職先は五所川原で、時間に余裕があった時の帰省は五能線を利用していました。
3時間か4時間かかったと記憶してます。
最近は、リゾートしらかみが走ってますが、当時、直通は日に2本くらいで、東能代発-弘前行だったと思います。
yoshidamaさん、私は2年連続三尺玉を体験しましたが、今年はなんとも残念でなりません。雲が多少明るくなり、しけた号砲が聞こえ、最後はシダレ部分がちょっとだけ見えました。
継続は力なりで、来年も行こうかと思っております。
さすが!の解説ありがとうございます。
五能線のSLが廃止されたのは昭和49年だったんですか。
奇しくも能代高校が樽子山から高塙に移転した年ですね。
miurahi さん
四寸玉(よすだま)ってのはちょっと・・・。
hakamata51 さん
3尺玉といえども雨には弱いんですね。残念。
私もよく「五は五所川原の五、能は能代の能」とヒトには説明しますが、実は五所川原に行ったことがありません。
いつか、五能線に乗って評判の立ちねぷたを見に行きたいと思っています。
このまま流されると、ちょっと辛いなぁと思っていたところです。
五能線SLもそうですが、奥羽本線でのSLの思い出もありますね。
二ツ井の親戚に行く時、トンネルで煙と煤が車内に入ってきたのをなぜか覚えています。
トンネル自体があまりないですからね。
窓から首を出して前をみていると
「目にゴミが入るから顔を出すな」
でも楽しいからついつい外を見ていると
バッチリ、目に飛び込んで来るんですよね~
「だから、言わん事じゃあない!」
*こんなきれいな言葉じゃなかったが
石炭カスはザラザラしているから
絶対目をこすったらダメだ、目ガ見えなくなるよ
と何度も言われた事が教訓で
その後の汽車通学で能代高校に通う時にも
「目にゴミ」の幾多の危機を乗り越え
今日に至るまで つぶらな瞳?でいられている・・
「SL」イコール「目にゴミ」の印象が強い!
いまの鉄道ファンが聞いたら、うらやましがるかも・・・。
私も子供の頃に乗った覚えがあります。
一緒にいた祖父が、トンネルが近づくと窓を閉めてくれました。どうしてわかるのか不思議でした。
二ツ井のきみまち阪に行くときだったかもしれません。