今回は初歩に戻って、オフェンス値とディフェンス値の基礎知識をまとめました。
オフェンス値、ディフェンス値は、ディフェンス崩壊に関わる能力値ですが、影響の与え方が異なります。
※ディフェンス崩壊:チーム全体の守備能力が低下し、失点率が高くなる。
◎オフェンス値
選手個々のプレイにおけるダメージ値です。
ドリブルやパスが成功した際、オフェンス値分のダメージを相手のDFゲージに与えられます。
◎ディフェンス値
チーム全体の合計値がDFゲージになります。
注意すべきは、ディフェンス崩壊発生後、オフェンス値は(おそらく)あまり意味のない能力値になることです。
(個々のプレイ成功率は、シュートやパスといった能力値で見ていると思われるので)
まあ、オフェンス値が高い選手は、総じてシュート、パス、ドリブルの値も高く設定されているため、全くの無駄になることはありませんが、攻防のバランスを取って選手を組み込みたいです。
大まかな傾向として、前線の選手ほどオフェンス値が高く、ディフェンス値が低くなります。
DMFやSBでも、オフェンス値がディフェンス値より少し高いくらい。
DFゲージは、大部分をGKとCBに依存しているので、CB適正のあるSBやDMFを起用すると、DFゲージが底上げされて守備が安定しやすくなりますよ。
最後にコンボについて。
プレイが連続で成功するとコンボが発生し、ダメージ値が微増します。
試合中に狙って行えるものではありませんが、コンボ数が増えると無視できない補正値になるので、意識はしておきたいところです。
4~5回 ×1.1倍
6回 ×1.2倍
7回 ×1.3倍
8回 ×1.4倍
9回 ×1.5倍
10回 ×1.6倍
11回~ (確認中)
オフェンス値、ディフェンス値は、ディフェンス崩壊に関わる能力値ですが、影響の与え方が異なります。
※ディフェンス崩壊:チーム全体の守備能力が低下し、失点率が高くなる。
◎オフェンス値
選手個々のプレイにおけるダメージ値です。
ドリブルやパスが成功した際、オフェンス値分のダメージを相手のDFゲージに与えられます。
◎ディフェンス値
チーム全体の合計値がDFゲージになります。
注意すべきは、ディフェンス崩壊発生後、オフェンス値は(おそらく)あまり意味のない能力値になることです。
(個々のプレイ成功率は、シュートやパスといった能力値で見ていると思われるので)
まあ、オフェンス値が高い選手は、総じてシュート、パス、ドリブルの値も高く設定されているため、全くの無駄になることはありませんが、攻防のバランスを取って選手を組み込みたいです。
大まかな傾向として、前線の選手ほどオフェンス値が高く、ディフェンス値が低くなります。
DMFやSBでも、オフェンス値がディフェンス値より少し高いくらい。
DFゲージは、大部分をGKとCBに依存しているので、CB適正のあるSBやDMFを起用すると、DFゲージが底上げされて守備が安定しやすくなりますよ。
最後にコンボについて。
プレイが連続で成功するとコンボが発生し、ダメージ値が微増します。
試合中に狙って行えるものではありませんが、コンボ数が増えると無視できない補正値になるので、意識はしておきたいところです。
4~5回 ×1.1倍
6回 ×1.2倍
7回 ×1.3倍
8回 ×1.4倍
9回 ×1.5倍
10回 ×1.6倍
11回~ (確認中)