この詩が大好きです。
藤圭子さんの曲で 幸せな気分にさせてくれます
ボタンのかけちがいで心がすれちがう事もあれば 嘘の言葉で平気で人を傷つけたり つくり話で人を陥れようとしたり…
心が風邪をひいてしまいます。
目が見えて当然
耳が聞こえて当然
口がきけて当然
歩けて当然
でも その 当然のことができない人たちもいます
五体満足でいられるのに不平不満を言ってばかりの人をみると
「たった1度の人生なのにそれで終わらせちゃっていいの?もったいないなぁ」と思ってしまいます。
ヘレンケラーの言葉で
「盲目であることは悲しいことです。けれど目が見えるのに見ようとしないのはもっと悲しいことです」
という言葉がありましたが
人の倍強くなって人に優しくできる人間になりたいと思ったものでした
まだまだ弱い自分がいます(笑) 今日は「旅路」を聴きながら心を休めます