去る3/11(日)、尚美本館地下2階スタジオ・ブーカにてポップスコンテンポラリー学科Live~Circle of music~が開催されました。
これまでも、このブログ内にて学科ライブ通信として、3回にわたり準備状況などお伝えしてきましたが、その本番の模様をレポートします。
最初のバンドは「チョコチップメロンティー」。

このバンドはポップスコンテンポラリー学科所属の有満匡祐(ds)堀田国治(vo.sax) 藤代佑太郎(gt)石黒功(sax)とプロミュージシャン学科所属の島根祥多(gt)古川大地(b)の6人編成のバンド。J-Rockの名曲を中心に熱い演奏を繰り広げました。

第二専攻でボーカルも履修している、ボーカル堀田の"鍛錬"パフォーマンス。多いに湧かせました。

次のバンドは、西田順次(gt)米澤美玖(sax) 嶋田圭佑(b)岡部恭兵(dr)佐藤日里(key)からなる、5人組フュージョンユニット「NOS feat.Miku」。

リーリトナーや、スクエアの難易度の高い楽曲に挑戦しました。

メガリス!!堂々の演奏!

次のバンドは、ボーカル学科の石田麻希(vo)をフィーチャーしたLala☆Lab。

大岩和貴(tb)小城理沙(tp)田中あゆみ(sax)のホーンセクションが楽曲を豪華に盛り上げました。

藤代佑太郎(gt)古屋賢人(b)有満匡祐(dr)越川真理(key)のリズムセクションもタイトにサポート。
aikoこらJackson5まで、多彩でポップなステージでした。

コーラスコーナーを挟んでEhsC。

バンド名はExtra Hot soi Chailatteの頭文字を取ったものです!
ワンピースからPUFFYまで幅広いジャンルのポップで元気な楽曲を演奏。
片岡由佳莉(tp)小石川美香里(tp)月原真菜(sax)のフロント三人娘がボーカルにソロに大活躍しました。

古谷宗一郎(gt)篠原将也(ba)岩渕真(dr)伊藤拓人(key)のリズムセクションもポップに盛り上げました。

最後のバンドは伊藤慧MaxJazzOrchestra。

メンバーは
Sax
伊藤慧・石黒巧・月原真菜・前原里穂・田中あゆみ
Trumpet
片岡由佳莉・小石川美香里・小城理沙・橋本和樹
Tronborn
大岩和貴・小池萌奈・稲葉絵里
伊藤拓人(key)
西田順次(gt)
古屋賢人(b)
大野智也(ds)

コンテンポラリーなスタイルの17人編成のフルバンドでした。
リーダーシップが光る伊藤慧(bs)

大編成のバンドをきっちりまとめてきました。
そして番外編はポップスコンテンポラリー学科の授業「マルチトレーニング」で一年間鍛えたコーラスを披露しました。
まずはゴスペルの定番「This Little Light of Mine」

そして、あの震災から丁度一年となる3/11の開催となったからこと歌いたかった「We Are The World」。

思い出深いライブとなりました。
ほぼ半年間という準備期間を経て、みんなで作り上げたとても良いライブでした。
反省点は多々ありますが、尚美ミュージックカレッジ、ポップスコンテンポラリー学科初年度の締めを飾るに相応しいビッグイベントになりましたね。
在学生、そして新入生の皆さんは、これが伝統の始まりになるよう今後も精進していきましょう!
これまでも、このブログ内にて学科ライブ通信として、3回にわたり準備状況などお伝えしてきましたが、その本番の模様をレポートします。
最初のバンドは「チョコチップメロンティー」。

このバンドはポップスコンテンポラリー学科所属の有満匡祐(ds)堀田国治(vo.sax) 藤代佑太郎(gt)石黒功(sax)とプロミュージシャン学科所属の島根祥多(gt)古川大地(b)の6人編成のバンド。J-Rockの名曲を中心に熱い演奏を繰り広げました。

第二専攻でボーカルも履修している、ボーカル堀田の"鍛錬"パフォーマンス。多いに湧かせました。

次のバンドは、西田順次(gt)米澤美玖(sax) 嶋田圭佑(b)岡部恭兵(dr)佐藤日里(key)からなる、5人組フュージョンユニット「NOS feat.Miku」。

リーリトナーや、スクエアの難易度の高い楽曲に挑戦しました。

メガリス!!堂々の演奏!

次のバンドは、ボーカル学科の石田麻希(vo)をフィーチャーしたLala☆Lab。

大岩和貴(tb)小城理沙(tp)田中あゆみ(sax)のホーンセクションが楽曲を豪華に盛り上げました。

藤代佑太郎(gt)古屋賢人(b)有満匡祐(dr)越川真理(key)のリズムセクションもタイトにサポート。
aikoこらJackson5まで、多彩でポップなステージでした。

コーラスコーナーを挟んでEhsC。

バンド名はExtra Hot soi Chailatteの頭文字を取ったものです!
ワンピースからPUFFYまで幅広いジャンルのポップで元気な楽曲を演奏。
片岡由佳莉(tp)小石川美香里(tp)月原真菜(sax)のフロント三人娘がボーカルにソロに大活躍しました。

古谷宗一郎(gt)篠原将也(ba)岩渕真(dr)伊藤拓人(key)のリズムセクションもポップに盛り上げました。

最後のバンドは伊藤慧MaxJazzOrchestra。

メンバーは
Sax
伊藤慧・石黒巧・月原真菜・前原里穂・田中あゆみ
Trumpet
片岡由佳莉・小石川美香里・小城理沙・橋本和樹
Tronborn
大岩和貴・小池萌奈・稲葉絵里
伊藤拓人(key)
西田順次(gt)
古屋賢人(b)
大野智也(ds)

コンテンポラリーなスタイルの17人編成のフルバンドでした。
リーダーシップが光る伊藤慧(bs)

大編成のバンドをきっちりまとめてきました。
そして番外編はポップスコンテンポラリー学科の授業「マルチトレーニング」で一年間鍛えたコーラスを披露しました。
まずはゴスペルの定番「This Little Light of Mine」

そして、あの震災から丁度一年となる3/11の開催となったからこと歌いたかった「We Are The World」。

思い出深いライブとなりました。
ほぼ半年間という準備期間を経て、みんなで作り上げたとても良いライブでした。
反省点は多々ありますが、尚美ミュージックカレッジ、ポップスコンテンポラリー学科初年度の締めを飾るに相応しいビッグイベントになりましたね。
在学生、そして新入生の皆さんは、これが伝統の始まりになるよう今後も精進していきましょう!