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尚美ミュージックカレッジ専門学校 ☆ ポップスコンテンポラリー学科

次世代のミュージックシーンを動かす“音楽職人”を育てるポップスコンテンポラリー学科の最新情報を発信!

最新情報

実践力をつける科目

2011-07-12 10:26:12 | 科目の紹介
・レコーディング演習

レコーディングの現場で活躍する学生の育成は、学科のめざすひとつの大きな目標です。
しかし、レコーディングには実際のライブの現場と違った、様々なシチュエーション、方法論があります。
その結果、レコーディングの成否は”慣れ”にかかっているといってもいいでしょう。
この授業では、レコーディングのノウハウを徹底的に勉強します。


・コンサート実習(集中)

年2回、学生が企画立案から運営、もちろん出演まで一手に行う科目です。
本番の2~3ヶ月前に出演バンド、運営委員を募り、運営委員会やリハーサルを重ねみんなでイベントを作り上げていきます。


・コンピュータリテラシー
コンサートのチラシを作ったり、自分のウェブサイトを作るなど、コンピュータとインターネットを駆使して、セルフプロモーションする方法を学びます。





お問い合わせはこちら

尚美ミュージックカレッジ
ポップスコンテンポラリー学科
0338148072(学科直通)
c-popcon@shobi.ac.jp

さらに詳しい説明が聞きたい、実際に学校を見てみたい方はオープンカレッジで!

アンサンブル力をつける科目

2011-07-12 10:23:55 | 科目の紹介
・アンサンブル技法(1年次)
・アンサンブル実技(2年次)

2コマ続きの授業で、クオータ毎に曲を決め、セクションによるトレーニング、アドリブパートのクオリティの向上などを重ね、曲の完成を目指す授業です。
この授業で取り上げた曲は、クオータ末のアンサンブル試験において、学内のライブハウス「ブーカ」にて本番形式の発表を行います。
2年次にはコード進行法、オリジナル技法、コンピュータミュージック演習などの授業と連携し、オリジナル曲、オリジナルの譜面での演奏を目指します。


・セッション

ポップスコンテンポラリー学科の「合奏系」の授業の2本目の柱です。
これも2コマ続きの授業で、いわゆる「ジャムセッション」を行います。
その日に決められた曲をその場で演奏できる対応力を磨きます。
また、演奏者間のコミュニケーションで、曲の演奏中に起こる様々な状況に対処していく力もつけます。





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知識・理論を身につける科目

2011-07-12 10:22:46 | 科目の紹介
・ポップスコンテンポラリー概論

20世紀の音楽の歴史、代表曲などを知り、様々なジャンルを勉強します。
卒業後、実際の音楽現場に出たときにプロとして知っておくべき、音楽界の基礎知識(常識)を身につける科目です。


・コード進行方

演奏の裏づけに欠かせないコードワークを基本から学びます。
コードとリズム、メロディの関係を把握しながら、演奏やアレンジに活かせるよう、基礎を固めます。


・オリジナル技法

「コード進行方」で身につけた知識を活かしオリジナル曲を作ります。
作曲技法の習得と共に、自身の演奏表現のための楽曲分析の力も磨きます。


・コンピュータミュージック演習

いわゆるDTMの基礎を学ぶ授業「打ち込みの授業」です。
MIDIとAudioデータの取り扱いを学びます。





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音楽の基礎力をつける科目

2011-07-12 10:20:16 | 科目の紹介
・専攻実技

週一回40分間の個人レッスンです。
各楽器のスペシャリストの先生方からマンツーマンで指導が受けられます。
学生それぞれの個性に合わせて、弱点の克服などから実力アップを図ります。
基礎力の確立、技術・表現力の向上など目標はさまざまです。


・ベーシックトレーニング

毎日の基礎練習を確立すると共に、読譜力、セクションのアンサンブル力など様々な「楽器力」をつける科目です。
同じ楽器の学生が対象で、楽器の正しい奏法を学ぶための、集団レッスンというイメージをしてもらうとわかりやすいです。


・マルチトレーニング

全員がヴォーカル、ドラム、キーボードなど主に自分の主選考でない楽器のトレーニングを受けます。
他の楽器の仕組みや、音域、特性を理解することは、アンサンブルの中での自分の役割を理解する上で、重要なことです。また、他の楽器にトライする事は自分の楽器について、違う角度から見つめる機会にもなるので、自分の楽器の演奏からは得られない、音楽の不快理解が得られることもあります。
ソルフェージュ(読譜)やリズムトレーニング、イヤートレーニングの役割も兼ねています。





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