あ゛ーっ！

気づいたときには遅かった…
22キロオーバー、減点２点＆反則金15000円

昨日ね、忙しくてついスピードが出てしまいました


★以下の()は僕の心の声です

◆警察官「免許証を持ってこちらへ来てください」
●僕「はいわかりました」(くそっ、やってもうた)
◆警察官「この道路の制限速度、何キロかわかってますか？」
●僕「はい40キロでしたね」(そんなのわかってるわい！)
◆警察官「そんなに急いでどちらまで？」
●僕「○○までです」(そんなのどこでもいいだろ、はやくキップだしてくれや！急いでるからよ)
◆警察官「この道路は時々通るのかな？」
●僕「月１ぐらいですかね？」(そんな事聞いてどうすんのや？)
◆警察官「ここはたまに取り締まりをやるから以後気をつけてください」
●僕「はい、わかりました」(そんなの今頃言われてもよ～)
◆警察官「ここをサインと印鑑を…無ければ拇印で結構です」
●僕「印鑑は車にあるので取ってきます」(速度違反で拇印なんか押すかってーの！)
◆警察官「ではこれで終わりです、気をつけて移動ください、１日に二回捕まる人もおりますので…」
●僕「はい、気をつけます。 」(そんなアホではないわい)



ということで…
しばらくはおとなしくしてなくてはなりません。
「安全運転私の自慢」と素直に心に誓う僕でした。