RALLYとPUFFYの今までの赤ちゃんは今まで、9匹いますが、そのうち生後8ヶ月で、レオちゃん♂がなくなってしまいました。その子が、今回のもう一度お産チャレンジの一つでした。彼がなくなった時期に生まれた今回のこの子達ですが、前回産まれた子達は皆黒鼻ちゃんで、今回運命のように茶鼻ちゃんが。レオちゃん以来なので、本当に生まれ変わりのようです。でも一つ違うのは、レオちゃんの時はPUFFYがまだ子供だったためか、母乳が出ずに私が3時間ごとに授乳して育てたのですが、今回は2匹で大きく産まれた事にもよりますが、一週間で400㌘オーバー計るたびにぐんぐん大きくなって、この子達なら、きっと丈夫に育ってくれると安心出来ることです。
二匹の鼻の色の違いが出て来たようです。
生後9日目、体重茶鼻ちゃん475㌘黒鼻ちゃん437㌘です。名前がないので、区別のため、茶鼻ちゃん黒鼻ちゃんと呼ぶことにしました。ちなみに、第一子が茶鼻ちゃん第二子が黒鼻ちゃんです。
生後9日目、体重茶鼻ちゃん475㌘黒鼻ちゃん437㌘です。名前がないので、区別のため、茶鼻ちゃん黒鼻ちゃんと呼ぶことにしました。ちなみに、第一子が茶鼻ちゃん第二子が黒鼻ちゃんです。
今日の7時30分の体重は、な・なんと294㌘と251㌘昨日の午後6時からから16・18グラム増です。今日中には、第一子は300㌘オーバー確実今までのお産では、最初から飲む事が出来ずに授乳が不可欠でしたので、まるで夢のようです。昨日までは、パフィーは、トイレの時にしか、ハウスから出てきませんでしたが、今日は、赤ちゃんが飲み疲れて寝ているときは、少しの間ですが、出てくるようになりました。
昨日無事に二匹の♂ワンコが生まれました。
一匹目の出産は、もうだめかもしれないと、
でも生命力の強さにです。
10時30分頃グリーンボールと言われる物が2個出ました。その後30分ぐらいすると普通は第一子出産というのが、いつまで待っても出てきません。病院の先生にもう少し様子を見てくださいと、言われたので、見ていると、陣痛のためか、ぐるぐるハウスの中で、体勢を変えたりしていますが。いっこうに生まれません。私がトイレに行くのにも、ウニャ~と言う聞いた事もないような声を出しながら、追いかけてきます。ママがそばにいるからと、おなかをさすってあげているときは、ゆっくりしているのですが、とにかくおちつきません。
初めの子は、243㌘で、M・ダックスとしては、スーパーベイビーで、その上逆子でした。パフィーが、どうしょうもなくて、ハウスから出て固まっていました。(私が1分ほど目を離した間に)、何とか回しながら引っ張るのですが、大きすぎてまわることも出来ず、Puffyのおしりを押したりひっぱたり、悪戦苦闘の末やっと片手が出て、その反対の辺りのおしりを押すと反対の手も出て後は頭だけ、ゆっくり回しながら力を入れると、すっぽりと(気のせいか首が長くなったようですが)抜けました。時間が掛かったのでもうだめかと思いましたが、鳴き声こそでませんでませんでしたが、大きく口を開けたり閉じたり、生きてる
あまり神に感謝をするタイプではありませんが、思わず感謝しました。
第二子は第一子が生まれて2時間たっても生まれませんし、後産がどうしても出ないので、どうしようかと考えていると、病院の先生から、つれてきて子供のようすを、見てみましょうと言われたので、10分ぐらいの所にある病院に、舗装道路なのにやたらでこぼこ道で、大丈夫かと心配しましたが、病院についてゲージを覗くと二匹目が生まれていました。(先生生まれてました)と大声を上げてしまいました。帝王切開もありの世界だったので、(Puffyは親孝行な娘だね~)と先生の言葉に本当に良かったと、思えた時でした。ただ後産が出ていないので、エコーで見てもらうと、大きな後産が、まだ残っているので注射をしてもらいかえってきました。夜の9時頃になって、待望の後産が出そうだったので、主人に押さえてもらって、引っ張ると本当に大きな血のどす黒い固まりが、スルッとやっと安心しました。
今日体重を量ると大きい子は266㌘に小さい子も216㌘に、夕べから見ると確実に大きくなっているので、今回は授乳はパフィーにおまかせで良いみたいです。
少し安心してこのブログを書いています。
また経過を、書いていきたいと思っています。