白井と首都圏の子どもらを守りたいのと同時に、
私は福島の子どもらがとても心配です。
住める環境ではない場所で、福島の子どもらは生活しています。
私にできることは
・署名すること
・関心を寄せること
・その環境を押しつけているのは政府ならびに文科省であるということを忘れないこと
子どもの安全な場所での教育を求める「福島集団疎開裁判」
いま、福島の子どもたちを救う疎開裁判賛同の表明を!
非力ではありますが、ブログにアップさせていただきます。
市民の方からの情報提供です。
ありがとうございます。 (久保山)
福島の子どもたちをあのような環境で勉強させているなんて、許せません。
同じ時代を生きる親として、
この問題をスルーできません。