‘主は言われた。「私の霊は人の中に永久にとどまるべきではない。
人は肉にすぎないのだから。」こうして、人の一生は120年となった。’
<創世記6・3>
この箇所の後しばらくは、120年以上生きている人ばっかり。・
聖書ってよくわからない・・。
‘主は言われた。「私の霊は人の中に永久にとどまるべきではない。
人は肉にすぎないのだから。」こうして、人の一生は120年となった。’
<創世記6・3>
この箇所の後しばらくは、120年以上生きている人ばっかり。・
聖書ってよくわからない・・。
パチンコ好きの多い町は駅前にパチンコ屋さん。
お花好きが多ければ、駅前にお花屋さん。
お酒好きが多ければ、駅前に居酒屋・バー。
ケーキ好きが多ければ、駅前にケーキ屋さん。
駅前は、その町の顔。
不況と言われていても、パチンコ屋さんって駅前にあるよね。
不思議・・・。
明治時代に海老名弾正という方が詳しい内容は知りませんが日本的キリスト教というものを唱えていたのですね。
昨夜、‘江’というNHKの大河ドラマを見ていて、キリシタン大名のことを調べなおそうと思い日本史の教科書を取り出し、キリスト教関連のページをめくっていたら見つけました。歴史は苦手だったのですが、聖書を読むようになってからは少し歴史のことを知るようになりました。ただ暗記するだけだった歴史が、最近は自分とのつながりを感じるようになったかも?
今、日曜の‘仁’を見ています。普段、ドラマはあまり見ないのですが、たまたまテレビがついていて見たもので、なんとなく見出すことがあります。ドラマも映画も添加物入りの作品ばかりで、かえって‘仁’のようにエンターテイメントに徹したものの方が安心して見ていられるかも?‘江’も重々しい時代劇でなくて、軽い感じになっていたので少し見やすかったのかな?‘仁’は最後どうなるのかがとても気になっています(笑。
先日、東京カテドラル聖マリア大聖堂に立ち寄りました。
近くまで行ったので・・。
現在の聖堂に建て直す前の教会では、畳を敷いてミサを行っていたこともあったそうです。
写真があったのですが、どっぷり西洋建築なのに床だけ畳なので、ちょっと不思議な光景です。
今日は、母が旅行で私が夕食を作ることに・・。
先週図書館で借りてきた和食の酒肴の本に
ステーキのようなものをのりで巻いているものを見つけ、思いつきました。
ベーコンとハムが残っていたので、それを焼き、
焼きなすやミズ菜、梅肉、たまねぎなどなど
いろいろ用意してそれをのりで巻いて食べました。
マヨネーズも少しつけたり・・。
案外さっぱりしていておいしかったです♪
父がそれを見たら飲みたくなったらしく、久しぶりにお酒を飲んでいました。