海盗セブン ワイルドアッパーで ３分間の元気チャージ ♪

 

 

 

 

心九郎様とは、幸いにも　拓人と出逢う前に、舞台を見る機会に恵まれ　出逢っておりました。

春馬さんの　すんばらしい　パフォーマンスの実力はすでにインプットされていたのですが、

それでも

拓人を先に知って・・・

そのあとで、　この　ワイルドアッパー　と　出逢ったときは、

拓人を演じた人だという思いが重なると・・・　めちゃくちゃ　とんでもなく　ワイルドアッパーが輝いて見えました。

どちらも、　同じ春馬さん　なんだ～　　　なんということ　

たぶんに、三枚目なんですけど、　それもまた私には新鮮で　

プラス、　この作品を通して、東北の被災地の方々へ「　悲しみを盗むほどの　パフォーマンスを届けよう　」　春馬さん、カンパニーの皆さんの情熱も伝わってきて・・・・

私のなにげない一日にも、元気チャージできました。

 

******　　３分間の　春馬さんの　「　ワイルドアッパー」　いつでも、　元気チャージできるように切り取りました。　　******

 

海盗セブン ワイルドアッパー

 

 

希望しか見えない・・・ 目線が好き 春馬さん ♪

Topの画像チェンジしました。

 

初舞台を前に　希望しか見えない　って言ってた春馬さんの当時の雑誌より　

 

まさに希望だけを・・・見てるような目線が好き　　（　髪型も好き・・・　）

 

大好きなPHOTOなので　壁紙サイズで　こちらに残します。 　　よかったら　ご自宅　PCで一緒に使ってくださいね。

 

 

 

 

 

ヒューマントラスト渋谷 真夜中手作りボードの横顔編 ♪

ヒューマントラスト渋谷

真夜中上映は、夜の時間帯だけど、まだ、２３日までは上映スケジュールにありましたね　

お仕事帰りの方・・・まだ、観に行けますね～

 

 

こちらのスタッフさん、手作りのボードですが、

横顔でも　春馬さん俳優歴、　追ってるよ・・・　ってハル友さんが。　

 

確かに　

 

 

 

かわゆい二人　・・・・

 

 

大人なふたり・・・・

 

 

 

 

 

こちらも・・・・

同じく・・・

二人で作り上げる世界も

 

 

 

 

 

 

 

もう、この成長ぶり、

少年から大人の青年へと・・・・　　　こんなに、かっこよく成長してくれて

 

 

　　　　　　　　　ありがとう・・・・　　

 

と思わず、　一人　　お空　に向かって　お礼をいいました。　　届くかな・・・・・　

 

 

このボード　　ちゃんと

作品　　　　入りで　順を追ってて　素朴な愛情いっぱい。

 

 

　

 

 

ボード、作者さま　　ほのぼのとした　空間をありがとうございました　～

 

 

釜山 マイフォト 監督さんと仲良しショット♪

早稲田イベントや　真夜中の舞台挨拶、見ていて

監督さんと春馬さん、　とても二人がいい関係だなあ・・・ってほほえましく感じます。

 

 

和むなあ～

 

 

 

監督さん、春馬さんのこと、おもしろおかしく語られても　ちゃーんと、ポイント抑えていらして、　

私たちの　　「　・・・なところが好き~　」　を、あのりっぱな監督さんが代弁してくださるのでうれしいですよね~　*^^*

実直　ってすっかりおなじみになったフレーズも監督さん発信？？　ですよね　~　

監督さんのトークの軽妙さで、　真夜中の数々の舞台挨拶でも　春馬さんの素の笑顔もたくさんみられたような・・・

 

装苑　　の　行定監督の　インタビュー　保存版ですね！　うなずくこと、たびたびです　

 

釜山撮影　マイフォトで　監督さんといっしょに写ってるお写真、振り返ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっしゃれ～な監督さん　おもしろいパンツ（　全部　ジッパーが！！！）　足元まで決まってますね。

 

 

 

 

祝 優秀助演男優賞受賞♪ ＆ まつ毛までクリア・・・画面いっぱいの良 壁紙です～♪

 

映画 『永遠の0』 予告編 90秒

 

 

 

春馬さん、　永遠のゼロ　日本アカデミー賞優秀助演男優賞　おめでとうございます！

永遠のゼロを初めて見たときは、拓人以前・・・・
春馬さんありきの永遠のゼロではありませんでした。

　もっと　春馬さんや、春馬さんファンの皆さんと　リアルタイムで完成までの道のり把握して
しっかり、応援したかったなあ・・・

こんなに素晴らしい作品に春馬さん　取り組んでいたのに。

でも、こうして　受賞おめでとう！！と　リアルタイムで喜べる　「今」　が　私にも　♪　　うれしいな～　♪

2月27日の授賞式も楽しみです。　

 

今日は、　真夜中の5分前　　地元　シネコンにて　鑑賞。

小さいシアターに移動していましたが、イオンシネマは　スクリーンがとっても大きくて
今までで一番、落ち着いて　良の　ビジュアル　確認しつつ楽しみました。

 

謎解きは、解決してるつもりだったのですが、また、はたしてどっち？　わからなくなってきました。

　　　

　　　泳げないという絶対的事実・・・・ってことは・・・？　　要所要所に　ルーメイかと思わせる映像（これは監督さんの思うツボ・・？）も気になり・・・

　　　でも、　泳げる人が泳げないふりは出来るし・・・・　ルオランは決意の入れ替わりを演じている？？？　と理解するのがやはり理屈があう・・・？

 

もう一度、観てみたい・・・　　　と、　また行きたくなるのです。

 

それにしても、毎回、毎回、　ティエンルンが、最後には、「　もうどうでもいい。僕を振り回さないでくれ　」　と投げ出すところ、
この人は、結局、自分のことだけしか思いやれない人なんだ・・・って　常に自分は優位にいるって態度に腹がたちますよね・・・・


それにくらべて　良の　心優しいこと・・・　（　　最高にかっこいいし　・・・　）

 

見れば見るほど、この映画で　魅力を感じるのは、　春馬さんも含めて　（笑）　監督さんの描かれる映像美です。

ああ、ここも美しいシーン・・・そう思う場面ばかりですね。観に行くたびに増えるんです。

 

監督さんのブログでこんなにきれいな　良の　画像を見つけました。

真夜中にながめて、うっとり・・・・　してます。

 

 

 さらに　大きな　　阿良は　　　こちら　クリック　　　してくださいね　。　　必見**　の美しさ　です　♪