日光東照宮旅行の続きです(^^)
1・日光山を開山された勝道上人(しょうどうしょうにん)像です(^^)
2・日光山 総本堂(三仏堂)前庭の「金剛桜」が満開でした
3・石鳥居(いしどりい)【重文】
ご鎮座翌年の元和4年(1618)、九州筑前(福岡県)藩主黒田長政公によって奉納されました。石材は、まず九州から船で小山まで運ばれ、その後陸路人力でこの日光まで運ばれました。
4・現代風に言えば耐震構造になってるらしいです、先人の知恵は凄いですね(^^)
5・五重塔(ごじゅうのとう)【重文】
慶安3年(1648)若狭の国(福井県)小浜藩主酒井忠勝公によって奉納されました。文化12年火災にあいましたが、その後文政元年(1818)に同藩主酒井忠進公によって再建されました。
6・東照宮最初の門に安置されてる仁王様です
7・三神庫(さんじんこ)【重文】
上神庫・中神庫・下神庫を総称して三神庫と言い、この中には春秋渡御祭「百物揃千人武者行列」で使用される馬具や装束類が収められています。
また、上神庫の屋根下には「想像の象」(狩野探幽下絵)の大きな彫刻がほどこされています。
8・これが有名な「想像の象」です(^^)
(2017/5/5撮影・日光東照宮)
続く
1・日光山を開山された勝道上人(しょうどうしょうにん)像です(^^)
2・日光山 総本堂(三仏堂)前庭の「金剛桜」が満開でした
3・石鳥居(いしどりい)【重文】
ご鎮座翌年の元和4年(1618)、九州筑前(福岡県)藩主黒田長政公によって奉納されました。石材は、まず九州から船で小山まで運ばれ、その後陸路人力でこの日光まで運ばれました。
4・現代風に言えば耐震構造になってるらしいです、先人の知恵は凄いですね(^^)
5・五重塔(ごじゅうのとう)【重文】
慶安3年(1648)若狭の国(福井県)小浜藩主酒井忠勝公によって奉納されました。文化12年火災にあいましたが、その後文政元年(1818)に同藩主酒井忠進公によって再建されました。
6・東照宮最初の門に安置されてる仁王様です
7・三神庫(さんじんこ)【重文】
上神庫・中神庫・下神庫を総称して三神庫と言い、この中には春秋渡御祭「百物揃千人武者行列」で使用される馬具や装束類が収められています。
また、上神庫の屋根下には「想像の象」(狩野探幽下絵)の大きな彫刻がほどこされています。
8・これが有名な「想像の象」です(^^)
(2017/5/5撮影・日光東照宮)
続く