こんにちは。日曜日担当のクワハラです。
三連休の最終日、気持ち良く晴れましたね。
朝の日の光が気持ちよかったです。
普段、何気なくしているこの「日の光を浴びる」ということが、
実は、人間にとってとても大事なことだそうです。
人間には「体内時計」というものが備わっています。
この体内時計の働きによって、決まった時間におなかがすいたり、
眠くなったりするそうです。
ところが不思議なことに、人間の体内時計は25時間設定。
※理由は不明だそうです。
ですから、人は時間のわからない、真っ暗な場所で生活していると、
1日1時間ずつ、食事と就寝が遅れていき・・・・・・
12日で、昼と夜が逆転してしまいます。
しかし!
それを防いでくれているものがあります!
それが「太陽の光」なんだそうです。
太陽の光を浴びることで、体は夜が明けたことを認識し、
「体内時計」をリセットしてくれるため、24時間設定になる。
そして、太陽の光を浴びたことで、セロトニンという物質が分泌され・・・
と、この先はかなり長い話になってしまうので、このぐらいにして
おきますが(^^、
規則正しい生活をおくると体にはとても良い!
ということがわかりました。
しかし、
体内時計は、なぜ25時間設定なんでしょうか?
まだまだ、この世の中にはわからないことが、たくさんあるんですね(^^。