薫風記

みんな、ありがとう。

11月28日(土)のつぶやき

2015-11-29 03:18:30 | 日記

伊勢寒いって聞いたから厚着してきたのに、暖かい… pic.twitter.com/ctfqddcDMV


ここに来るといつも思うんですけど、だらしがないことはできないなと…


あぁ、俺は信じられてるのかって思うんですよ。真面目に生きないとって。


宗教というのは根本的に人を大事にしないといけないと思うんですよ。宗教家もそうですし宗教を信じる人もそうだと思いますね。


日本民族の信仰の聖地か。
いつも思うんですけど僕は大した人間じゃないんです。


僕自身、不動明王様とか神々を信仰していますけど、宗教って不思議ですね。


私から見てですが情熱的な信仰心を持っている人はより多くの恵みを与えてあげようと思いますね。そういう親心はありますね。そう思いますし実際信仰心の篤い人は天国に行けますしね。


信仰とうものは結局、神様のことが好きか嫌いかでしょうね。それが人生を変えるくらいの影響を持つわけだから、宗教って不思議だと思うんですよ。


僕が伊勢神宮に行ってびっくりされるのは当然だな…笑


太陽がいつまでも

輝いているように、

救いは必ずあります。


この美しい自然のある

日本を守り続けること。

そして人を救い続けること。

永遠にそうありたいと思う。


辛いこともあるだろう。

死にたくなることもあるだろう。

生きて地獄を見ることもあるだろう。

それでも信じていれば

必ず救いはあるのです。

あなたの魂が本当に

安らぐ場所があるのです。


悲惨や不幸から

何か素晴らしいものが

産まれることがあります。

自殺はいけませんが、

死でさえ天国への入り口です。

そう思うと命を与えられた

ということはとても

ありがたいことです。


人生が悲惨であっても

命が与えられなければ

天国の喜びは

味わえないじゃないですか。


私はどうしたら世界が平和になるのか考えてきたのですが、あなたの中にある神様(内在神)と私が協力してできるのではないかと思うようになりました。


神は光を与え続ける。

その光は弱くなることはない。

人々は光を受けて、

神人となり

この世は楽園となる。



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