自然体でいながら不動である。

あらゆる場面で自然体でいたいと、私は思います。元々私は人に対して怒ったり嫌悪感を抱いたりしない人間ですが、たとえ勝負の場にあっても平常心でいることが大事なことは勝負の世界にいる人ならわかって頂けると思います。

仕事をする上で相手に対する嫌悪感があると仕事に集中できないことはほとんどの人がわかると思います。
人の上に立つ人間は何より公平でなければいけません。
たとえ人の上に立つ立場になくても人間とはどういうものかというものを探求していきたいものですね。

あらゆる場面で自然体でいて、困難がやって来ても動じず、どっしりしていたいものですね。