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神霊媒 ドットコム

神霊界からのメッセージを皆様にお伝えします。今、ここに初めて開きだされたアスカの言霊を公開いたします。

連れ連れー6「神の定義」

2008年04月11日 15時00分48秒 | 「つれづれなるままに」(36話)
「神の定義」つれづれなるままに
 
神とは ただ在るのみの存在
    ただ願うのみの存在
    大宇宙を造りし存在
    小宇宙を造りし存在
    地球を造りし存在
    人を造りし存在
    物を造りし存在 
    上なる方々の願いどうりに生きる存在
    その願いを求めて生きる存在
などすべての存在の総称をいう。
神は在るものである。
そして願い、願おうとするものである。

連れ連れー30「只今闘病中」

2008年02月16日 07時53分54秒 | 「つれづれなるままに」(36話)

 
人は皆「老化病」を患いながら生きています。
この病名はあまり知られていません。
この病気があることに気がついていません。

「_神」様が皆に万遍なく与えた試練です。
この試練と如何に向き合いながら生きていきますか。
という問いかけが私たちに与えられているのです。

いつ死ぬのかと心配しながら生きるのも人生。
それを乗り越え気楽に生きるのも人生。
世のため人のために生きるのも人生。

肉体を如何に健康に保つかを考えることが生きがいなのでしょうか。
健康が保障されてから、自分の本分を考えるのですか。
それまでただ、惰性で生きながらえるのですか。

気がついたら目の前に死が近づいていますよ。
いいえ、気がつく前にすでに死んでいますよ。
あなたが大切に、大切にした肉体はもうどこにも見当たりません。


霊界から長い、長い年月をかけてようやく肉体をもてたのですよ。
その大切な肉体をどのように生かすかを考えてください。

只今闘病中にもかかわらずあなたの生きがいは他にあるはずです。

連れ連れー12「なぜ生きるのか」

2008年02月15日 07時34分12秒 | 「つれづれなるままに」(36話)


人はそれぞれの目標をもって生きています。
その目標は他より与えられたのではなく、
みずからが、みずからのために決めたものです。
 
それは生まれる前に決めたものです。
この肉体に入り私はこのようにします。
きっとしますので先に、私に肉体を持たせて下さい。
そうまわりの霊たちにお願いして、この世に
出てきたのです。

それを忘れて今、生きていませんか。

今世は自分の生きる目的を確認するのに絶好の機会です。
今を逃したら、また何生もその目的をもとめて
さ迷わなければなりません。

自らの生きる目的を早く思い出してください。

連れ連れー16「大雪」

2008年02月13日 07時17分49秒 | 「つれづれなるままに」(36話)


来る日も来る日も降り積もる雪
この暴力的な雪を18豪雪というのでしょうか。

ひとはこの大雪をうらめしく思うでしょうけれど
ちょっと待ってください。そうではなく、大雪も
大切な自然の恵みなのです。

その恵みは多くのものを育てそして生かしています。
本当は大変ありがたいエネルギーの源なのです。

ひとはまだ十分にそのエネルギーを
使いこなせないだけなのです。
それなのに大雪をうらむとは・・・。

自然の恵みをもっともっと生かせば人は幸せに
なれるようにちゃんと創られているのです。

願われて願われて・・・。来る日も来る日も。


2006/01/08

連れ連れなるままにー34「神界」

2008年02月12日 07時21分23秒 | 「つれづれなるままに」(36話)


神界には八百万の神がおわすといわれていますが
それ以上たくさんの神々さまがおいでになります
まだまだ迷いの中にいる神様
      何をしたらよいのか分からないでいる神様
      自分の求めることができない為眠っている神様
      神界・霊界を見守り指導している神様

現界・霊界に下りて直接耳元でささやいてはみても誰一人聞き入れてはくれない
それでもささやき続けている神様
それは上なる方の願いを知っているからにほかなりません

願って、願って、願い続ける神

そんな神を更に願い続ける存在があることをわすれてはなりません

神界とはそのような神々がおいでになる

一度は行ってみたいすばらしいところです

2006/05/04

つれづれなるままに-19「天照大御神様」

2008年02月11日 07時51分32秒 | 「つれづれなるままに」(36話)
日本の神話に必ずお出でになる神様です。
日本人は皆知っています。
三重の伊勢神宮においでになると
誰もが信じて疑いません。

しかし、そうではありません。

それでは天照大御神様は、いったいどこに
おいでになるのでしょうか。

天照大御神様の本当に望まれているお仕事が
できる最善の場所をお探しになり
今はその場所においでになります。
 
日々充実した、そして大変満足のいくその場所に
幸せに、それは幸せにお暮らしになっています。

古代に岩戸が開かれてはじめてのことであります。

今、その天照大御神様のもとに心ある多くの方が
お集まりになっています。

そしてこれより新しい、真の国造りが始まります。

平成20年2月11日

つれづれなるままにー7「宗教」

2008年01月16日 07時31分25秒 | 「つれづれなるままに」(36話)



人の生き方の道標を示してあげること。

間違えそうになった時、軌道修正してあげること。

それでも理解できない人には、手を引いて

生きるべき道を一緒に歩んであげること。

それが協導(みちびき)です。

それが宗教です。

真の宗教は協導でなくてはなりません。

(それ以外は 自我欲・自己陶酔集狂 です。)

つれづれなるままにー13「天皇」

2007年09月17日 18時56分38秒 | 「つれづれなるままに」(36話)

 
上なる神があり、大神様があります。
神があり、天皇があります。
そして、ひとがあります。

天皇は上なる願いを知り人々を正しい方向に
導くためにつかわされた存在なのです。

天皇は生まれながらにして神を宿している
数少ない存在なのです。

天皇を中心に日本はひとつになり、
理想的な政治、経済、文化、教育を行わなければ
なりません。

世界の国々はそれをお手本に国づくりをし
世界中が幸せな日々を送らなければなりません。

それが「弥勒の世」です。
その弥勒の世の真ん中にいるのが天皇なのです。