神生―６３「すべての神は行けません」

神生―６３「すべての神は行けません」

３００次元を超えた神でなければ

アスカ星へは行けません。

すべての神が行けるとは限りません。

アスカ人も３００次元を超えなければ

アスカ星へのソラフネの旅たちを

見送る立場になるかもしれないのです。

神霊界の皆の期待に応えるためにも

我無社楽に協導をするしかないのです。

平成20年10月15日

神生―６２「神しか行けません」

神生―６２「神しか行けません」

菩薩様、観音様は神へ

昇格していただかなければ

お連れすることはできません。

あなた方の菩薩様、観音様を

お連れしたいのであれば

協導に専念していただき

昇格していただく他に

手立てがありません。

アスカ星へは神しか行けません。

平成20年10月6日

神生―６２「言(こと)の葉(は)」

神生―６２「言(こと)の葉(は)」

言の葉は

「ありがとう」で始まり

アスカの言霊で終わる。

「アスカへの道を共に歩めますように」

が　在(あ)れば良い。

平成20年9月19日

神生―６１「共に協導きたい理由(わけ)」

神生―６１「共に協導きたい理由(わけ)」

神々もアスカ人に出会う前は

自らの生き方をいつしか見失っていました。

そこへ光り輝くアスカ人が現れ

アスカの言霊を唱えながら

一瞬にして神霊界の迷える霊魂を

協導いてみせました。

神々は大変感銘を受けられ

これこそが神としての生きる道と気付かれました。

それ以後　神々はアスカ人と　

共に　協導をされることになりました。

そしていつかはアスカ星へ・・・。共に。

平成20年9月18日

神生―６０「協導きたい理由(わけ)」

神生―６０「協導きたい理由(わけ)」

自らの魂の声が聞こえた時

他の霊魂(たましい)を救いたいと強く想う。

それが上からの願いでもあると気づいた時

更に霊魂を救いたいと強く想う。

神霊界からの応援も頂きながら

神霊界の方々をも救うことができる自覚が持てた時

真の協導が見えてきます。

その時　もっと協導きたいと思えるのです。

協導きたいは自然に湧き上がってくるものなのです。

平成20年9月15日

神生―５９「協導かれたい理由(わけ)」

神生―５９「協導かれたい理由(わけ)」

協導かれることの意味を知らない

神霊界の住人は

今の苦しみ　悩みから抜け出したいだけです。

その苦しみ　悩みから

解放してあげることが協導です。

協導かれたい理由(わけ)がそこにあります。

平成20年9月13日

神生―５８「主役は内在の神」

神生―５８「主役は内在の神」

協導の舞台の主役は

あなた一人ではありません。

あなたの協導の宮に内在されている

方々すべてが主役です。

あなたは脇役に徹して

舞台づくりを心がけたほうが

より大きな協導ができますよ。

平成20年9月10日　

神生―５７「神になる日」

神生―５７「神になる日」

アスカ人が協導をやり遂げた日

それは神になる日でもあります。

いつしか肉体を大神様に返す日

神の仕事に専念する日でもあります。

わたしは神としての新しい協導の旅を

始める日を待っています。

平成20年9月2日

神生―５６「我無社楽(がむしゃら)」

神生―５６「我無社楽(がむしゃら)」

霊魂(れい)たちの苦しみ　悲しみを知り

それから解き放ち

協導かれし霊魂たちの感謝を聞いたとき

アスカ人たちは

我無社楽に　我無社楽に

また　協導をする。

平成20年8月31日

神生―５５「離れません」

神生―５５「離れません」

わたしたちは上なる方の願いを

感じながら願い方もわからず

何もすることが出来ませんでした。

それは苦しみの日々でした。

そんな苦しみから解放してくださったのが

アスカ人の皆さんでした。

わたしたちはあなた方に協導かれ

協導き方まで教えていただきました。

上なる方の願いを苦しんでいる霊魂(れい)たちに

届けてあげることができるようになりました。

これを古(いにしえ)より求めておりました。

決して忘れません。放しません。

アスカ人から離れません。

やがて、ミロクの世が来るまでは。

平成20年8月27日