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神霊媒 ドットコム

神霊界からのメッセージを皆様にお伝えします。今、ここに初めて開きだされたアスカの言霊を公開いたします。

神生―43「アスカ神社」

2008年07月01日 07時27分53秒 | 「神生」(執筆中)
神生―43「アスカ神社」

アスカ村の奥の奥に

小高い山があります。

そこには小さな 小さな神社があります。

毎日お参りに来る人が絶えず にぎわっています。

そこでは地球、宇宙、眼に見えない世界を

願うことが主に行われています。

誰一人 自分のことを願う人はいません。

他の幸せを願う言霊が響くだけです。

「アスカへの道を共に歩めますように」

神々の唱える言霊が聞こえます。

平成20年7月1日

神生―42「天の川」

2008年06月29日 11時12分57秒 | 「神生」(執筆中)
神生―42「天の川」

織姫と彦星が

天の川を渡り

会えるよりも

遥かに多くの日々が重ねられて

ようやく会えたのが

アスカ人とその人に内在する神なのです。

あるいはそれぞれに内在する神と神なのです。

その出会いを軽くみてはなりません。

年月の重さを感じなくてはなりません。

それが解ったとき初めてあなたは

「共に」の意味を知るでしょう。

平成20年6月29日



神生―40「神の役割」

2008年06月24日 06時37分02秒 | 「神生」(執筆中)
神生―40「神の役割」

あなた様のアスカ村における役割は

なんですか。

それをはっきりしていただかないと

私たちはどうすればいいのか わかりません。

だんだん私たちの役割もわからなくなってきます。

あなた様がしっかり自らの役割を

自覚されませんと私たちが困るのです。

それはあなた様自身が困ることにもなります。

アスカ人がいくつかの役割を果たすことにより

アスカ村が成り立っているのです。

平成20年6月24日

神生―39「癒される塩」

2008年06月21日 05時34分12秒 | 「神生」(執筆中)
神生―39「癒される塩」
『貴方は
この世の 他にない
ただ一粒の結晶

天から舞い降りては
その形を変える

永久に繰り返しながら…
時には川に流され この世の海に溶けてしまっても
決して 私達は貴方を忘れる事はありません

再び天へと高く 高く舞い上がる
その時まで 貴方と 共に 私達は
いつも そこに ただ在るのです

私達は 共に一つの大きな 大きな
結晶のカケラだった事を思い出します

かつて 私達は一つだった事を 思い出します

ただ願う貴方のことが 皆に 思い出されるまで
私達も 共に 願い続けます        』

(94次元神様より)

平成20年6月20日

神生―38「一番大切なもの」

2008年06月18日 06時49分18秒 | 「神生」(執筆中)
神生―38「一番大切なもの」

神と呼ばれる方々が思うことは

ただみなのしあわせ。

神の中には肉体を持った方もいますが

肉体を返したあと願うことも

ただみなのしあわせ。

みなのしあわせは

もともと上より願われし「ねがい」。

わたしたちが一番大切にするのが

みなのしあわせであることは

当たり前のことなのです。

平成20年6月18日

神生―37「超神人現(あらわ)る」

2008年06月14日 08時15分03秒 | 「神生」(執筆中)
神生―37「超神人現(あらわ)る」

神様は人間にとって

憧れの存在のはず。

神様に会えるだけで感激していたのに

いつしか神様を超える人間が

アスカ村に続々出て着ました。

私たちはその人たちを

超神人と呼ぶことにしました。

アスカ村に住むアスカ人は

超神人になりました。

平成20年6月14日

神生―36「神霊媒が言霊に」

2008年05月27日 06時27分29秒 | 「神生」(執筆中)
神生―36「神霊媒が言霊に」

神霊媒という言葉が言霊に変わりました。

神霊媒とは霊の想い、神の祈りを受け取り

それを伝える人のことをいう。

神霊媒はアスカ村にのみ集う(つど)。

アスカ村の人々を神霊媒という。

アスカ村の人々にはもはや言葉は要(い)らなくなりました。

いくつかの言霊があればいい。

平成の大遷宮の前日に神霊媒が言霊となりました。

平成20年5月26日

神生―35「わたしの協導」

2008年05月22日 04時33分01秒 | 「神生」(執筆中)
神生―35「わたしの協導」

私たちには

私たちの協導があり

私たちにしかできません。

わたしには

わたしの協導があり

わたしにしかできません。

わたしは わたしにしかできない協導を

今日もこころがけています。

きっと明日もわたしは

わたしにしかできない協導をしていることでしょう。

平成20年5月22日

神生―34「私たちに有るもの」

2008年05月22日 04時22分39秒 | 「神生」(執筆中)
神生―34「私たちに有るもの」

魂を救うことが協導

それ以外のなにものでもありません。

魂を救うことだけを考えてください。

私たちは神霊体。

元々肉体はありません。

肉体は仮の姿でしかありません。

真の姿には形そのものが無いのです。

私たちに有るものは無いのです。

もし、ひとつだけ有るとすれば

それは願いです。

平成20年5月22日