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しんじ@大阪 備忘録

MSD-5520

作成したハーネスをエンジンルーム側からメーター裏に通すところまで昨日済ませました。
なかなかブツが届かないのでその間に

ネットで調べた情報を元に作成した配線図でしっかりイメトレします。
イメトレが終わって少しガレージ内を片付けてたら

ブツがようやく

届きました

6シリーズよりも小さい筐体、ストリートならこれで充分かな?

付属のお洒落なドライバーを使ってまずは

レブリミットを設定しておきます。
ちくしょう、これがあればアクセルワイヤーが引っかかって8000rpm以上のオーバーレブさせるような事はなかったのにな。

筐体の設置場所は

左グローブボックス内

ヒーターホースの下の

デッドスペースになってた場所です。
作動中は横の

赤いLEDが点灯します。
キュイーンとか大きな音がするのかと身構えてましたが至って静かで拍子抜けしました。

タコメーターが動かなくなるかも、との事前情報があったのですが予想通り

角文字タコメーター改(電流式ではなく中身は関東精機製の電圧式)は動きませんでした(>_<)
MSDから出てるタコ用の配線、コイルのマイナス、デスビ内イグナイターの信号線(ー)と試せるモノは全て試しなんですが・・・

これ買わないとダメみたいです。
余裕ないので当分はこのままです(^^;
MSDが壊れても走れるように元の配線は残してあります。
試しに戻しましたが、その時にはタコメーターが動いたので故障ではないようです。

このMSDに期待したのは低速域の改善。
3000rpmまではマルチスパークするそうです。
実際に走らせてみての感想ですが・・・
良くなってるような気はするけどブラシーボ??
ビックリするほどの変化はないかな。
最近タコ足をノーマルに戻した事もあり、変化を感じにくいです(^^;

腹が立ったので帰宅後にプラグギャップを1.5mmに広げてやりました(^^)
果たして違いは出るのかな??
来週走らせるのが楽しみです(^^)
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