しんじ@大阪 備忘録

ポッケも

ポッケを外に出しっぱなしだとパクられそうなので

無理矢理中に押し込みました(^^)
しかしあふれた荷物がひとつ外へ出てしまいました(^^;

ちゃんと片付けるのは、また今度!?

時間がなくていまだにロクマルをじっくり見てませんが
ちょこっとだけ。記録としてメーターを撮影

車体番号が63-S601-53XXX、丸型メーターの最後の
モデルのS601C型ってヤツでしょうか?
63-なので1963年、昭和38年式と思われます。
うちのデベソ君より生まれが1年早いですね。

動かなくなってる事が多いと言われている燃料計は
ちゃんと動いているみたいです(^^)

301の燃料キャップもそうですが601もいい雰囲気の
デザイン、字体です(^^)

あと、以前からやってみたかったお決まりの構図

全然関係ないけどマルニのボンネット開けた時に
同じ感動をしたような気がします(^^;

空気ばねがダメで数日で空気が抜けてきて車高が
落ちてしまいます・・・
「ロクマルあるある」でしょうか?
修理して復活させている猛者がいるようなので僕も
挑戦しようかと思ってます。

初めてフネを開けようとした時、途中で引っかかって
開かなくて「なんで?」と思ったら車高が下がり過ぎて
開かなかったんです(^^;

これも「ロクマルあるある」かな!?

コメント一覧

しんじ
http://www.eonet.ne.jp/~subaru360/
以前から欲しくて今まで何度か入手しようとしたけどご縁が無く・・・

しかし過去に入手しようとしてたモノは程度悪そうだったので今にして思えばこれで良かったのかな、と(^^)

そうですね、まずは虫ゴムからですね。
それで直ればラッキーですよね。

コンプレッサーでエアを入れたら急に「ニョキッ!」と車高が上がってビックリしましたよ(^^;
61君
すばらしい!
ロクマルデビューおめでとうございます。
我が家にも60年のB型が居ます。
神戸のまっちゃんは62年のB型をお持ちですね。

エアサスの空気抜けはまさに「ロクマルあるある」ですが、
ダイアフラム本体ではなく、エアを入れる部分の虫ゴムが劣化して
空気がゆっくり抜けるパターンがありますので、
一度チューブ用の虫ゴムに交換されるのをおすすめします。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ラビット」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事