ゴスペルクワイヤ:シャイニングライトのページへようこそ!

2006年1月より横浜市で活動を開始したゴスペルクワイヤのページです。ただ今会員募集中!!

リフレッシュコンサート

2009-06-22 00:42:56 | Weblog
21日 Sunday
リフレッシュコンサートでした

レイモンド先生のオリジナルも披露していただき
ゴスペルについて、ナオキ先生からお話があり
あ、レイモンド先生の半生記?も語っていただきました。

深いね~~~。ゴスペル

夏のLIVEまで、あと1ヶ月です。
私たちも頑張りましょう

リフレッシュイベント 6/21 PM2:00~

2009-06-18 09:38:28 | Weblog
シャイニングライトの皆さん


普段はゴスペルでPOWERを届けている側ですが、今回のイベントはPOWERを貰えるイベントです。
レイモンド先生の歌を中心に、ナオキ先生がダンスを披露とのお話も・・・。
Dayoも歌ってくれるらしいし新メンバーのタツヤさんも歌うらしい

スタートは2:00~です(シャイニングライトのメンバーは1:00に集合です)
ご家族やお友達を誘って、参加しましょう~~~

もちろん、シャイニングライトのメンバーには知り合いがいないけど・・・。という方もWELCOM 
ゴスペルを上手くなるには?なんて質問にもレイモンド先生が答えてくれるお話もありますよ

場所;横浜駅南口徒歩5分 
   横浜市西区南幸2-16-20 オーチュービル9階
   1階ORIENTAL CAFEさんの左にある入り口から
   エレベーターで9階へどうぞ。



また、イベント終了後にダンスクラスがあります。
普段、予定が合わなくて参加できなかった方!参加するチャンスですよ~~~
室内用のスポーツシューズと、Tシャツ&ハーフパンツと水を持参してください(^^)



2009/06/03の 日報です

2009-06-04 13:22:18 | Weblog
こんにちは。2009/06/03の 日報です。
◎レッスン
入念なボイトレ。
「Still」「My Life is in your Hands」おさらい。
新曲!「I Will Sing Praises」 来週はVerse C(最後)からです。
◎ビブリカルゴスペル
★ルカ10:38
周りをよく見るためには、落ち着くこと、冷静を保つことが必要です。
そのためには集中し、今は何が大切なのかを知ることが大事。
★「I Will Sing Praises」の中の「tabernacle」とは「神様が守ってくれる場所」という意味。

◎お知らせ
★6月のリフレッシュコンサートについて。
このコンサートは...レイモンド先生のゴスペルについてのお話と歌、ゲスト(ガリソンさん交渉中)の歌、直喜先生の歌、もちろんシャインニングライトも1,2曲歌います。
今まではこちら側から観客に向けてのコンサートでしたが、今回は受身的なもの。素敵な歌とお話を聞いてリフレッシュしそして成長することが目的です。
皆様、参加しましょう☆

以上、 ではまた来週~☆

あなたの可能性を最大限に引き出す方法 PART I

2009-06-02 13:01:09 | Weblog
自尊心の欠如、低いセルフイメージ、心配、落ち込み―これらは自分の可能性を妨げる要因のトップに挙げられています。

自尊心とは何か?

 自己概念とは、人が自分自身に対して抱いている総合的なイメージのことですが、自分自身をどんな人物であると捉えているか―自分の能力や特徴についてどのように説明し、評価するか―についての全体像を表しています。この自己概念が、自分自身に対してどのような感情を持つかを決定づけ、行動を方向づけるのです。私たちが自分自身をどう思うかについては、社会的な側面があります。他人にどう見られているかが自分のセルフイメージに影響を及ぼしてしまうことがよくあるからです。
 自尊心とは、自己概念における自己評価のことです。つまり、自分自身についての全体的な価値を判断したものです。大人になるにつれて、自分の能力や適性に対する個人的な評価は、親や社会の持つ価値基準を内面化することによってなされるようになります。このことは、自分の価値についてどのように感じるかに影響を及ぼします。

デイヴ・ホリスター I

2009-06-01 22:02:46 | Weblog
デイヴ・ホリスター
R&B、ヒップホップのデイヴ・ホリスターは、「自分がこれからゴスペル・メッセージを伝えようとしていることはわかってはいるけれど、俺は必要でないものを自分の生活から取り除かなければならなかったんだ」と言う。
 それは日曜日の夜、そして、ホリスターは、前の晩過激な演奏をしたばかりだった。彼はつかれぎみだった。彼は家で休んでいるところだったが、私たちは電話でインタビューした。
 彼は、「あのような演奏も、俺にとっては、サラリーマンが9時から5時まで働くようなものだよ。家族を養う手段にすぎないんだ」と言う。一般音楽業界でR&Bをやっている多くのアーティストがそうであるように、デイヴ・ホリスターは、最も一般的な舞台、つまり、教会で音楽を演奏したり、自分の伝えたいことを歌ったりながら大人になった。ホリスターは、ギャングのはびこるシカゴ西部で宣教師をいていた両親に育てられた12人兄弟の1人。彼は、「俺は、チャーチ・オヴ・ゴッド・イン・クライストという大きな教会の中で育った。それは、かなり大きな教会だった」