ゴスペルクワイヤ:シャイニングライトのページへようこそ!

2006年1月より横浜市で活動を開始したゴスペルクワイヤのページです。ただ今会員募集中!!

0421。

2010-04-28 17:12:29 | Weblog
こんにちは。シノです。

この間のコンサートが終わってからもう2週間たちました…は、早い!
なんだか今月は特に時間が進むのを早く感じますね。


さて。
先週から新曲にはいりました。【Some Put Your Hand Out】です。

これもなかなか難しそうです。みんなリズムをとるのに手こずってるようでしたが(私だけか?)、頑張って行きましょう!!





ビブリカル・ゴスペル。


伝導者の書7:21~22、第一コリント人への手紙4:3。



人の語る言葉が全て正しい事を言っているわけではないので、全てを心に留めてはならない。
自分の耳に悪い事が入らないように流す事も時に大事である。
悪い事ばかりを心にしまいこむと閉じ籠ってしまうこともあるからです。
やましい事は無いが場合によって(本来の自分と違うように見えたりとか)は誤解されて批判されてしまう事もある。
しかし、こういった見方をされるという事は、もしかすると自分も誤解させるような行動をしているのかもしれません。改めて見直す事も大事である。

勝手な思い込みによる偏見はもちいてはならない。
全てがあきらかになる前に情報や状況を流してはならない。






先生解釈これで大丈夫ですか?確認お願いします。






本日も練習頑張りましょう!!!

本番お疲れ様でした。

2010-04-17 22:57:20 | Weblog
こんにちは。シノです。

朝から天気が悪く本番はどうなるか心配しましたが、なんとか持ち直して無事本番を迎えれました。

ただいくつか変更などもありだいぶバタバタしてしまいました(;´д`)
中でも、演奏時間&順番が急に変更!!!
先に出る所が来なくなってしまったんですね。
だから予告でお知らせしていた時間にはできませんでした。まさかの30分前倒しでアワアワ。



いきなりでしたんでこちらにアップしている時間が無くて大変申し訳ございません!!


でも、頑張って歌えました!!
お客様もたくさん見てもらえたし、短い時間でしたが最後まで楽しめました!!
メンバーの皆様、先生方、スタッフの皆様、主催者様、そしてジーザス!

ありがとうございました!!

まもなくです!

2010-04-15 17:12:15 | Weblog
こんにちは!シノです。
もう4月だというのに寒くていつまでたっても
冬の装いでございます。
皆様体調面にはお気を付けくださいませ!! 


ここ何週かで新しい参加者の皆様が参加してくださっています!
ありがとうございます!!
人数が多いと厚みが出て良いですね♪♪♪
私はギャースカとうっとおしい騒がしい人と見せかけて、
以外と人見知りですので、
もしかすると話づらいこともあるかとはございますが、
その内に慣れると思いますので、よろしくお願いします
ちなみにアルトですよ。
そうそう。ショートカットで太めのうるさい人がシノです
(自分で言うのもなんだが説明が絶妙だなオイ)



さて、先日もかきましたが今週の土曜日にコンサートです!!

昨日はそれに向けての最後の練習でした!!
いつもよりだいぶ時間がかかりましたが、皆様お疲れ様でした(^o^)丿
歌ったり振り付けしたりでなかなかの運動量でした。
気分だけは3キロ痩せた感じです(笑)←ダイエット中

あ~ドキドキしてきたなあ~。
うまくできるかな?
なんて思ってみたりもしちゃうんですが(;一_一)

いやいや!!マイナスな考えはよろしくないよね!!
できる!!と信じて当日歌おう!!
ポジティブシンキングですな

今回も素敵なコンサートができますように♪
ジーザス温かく見守っててくだい!!
(晴れるように!!←野外だからね)

Shining Lightのメンバー、先生方、お手伝いしてくれる
スタッフの皆様、頑張りましょう!!




楽器の搬入等ございますのでShiningLightは8時半に現場に集合です!
遅れ・・・なるべく皆様時間どうりに。
もし準備に間に合わなくてもリハーサルまでにはお願いしま~す♪




それではまた!!頑張るぞ~い






~余談~
今回のイベントは参加者やお手伝いしてくださる
みんなにお弁当とお茶が用意されてるんですね
(主催者様ありがとうございます!)
どうやらシウマイ弁当との噂(さすが横浜!)
ふふふ、ラッキー!
ってなわけでシウマイ弁当の好きなワタクシはお弁当係に立候補しまスタ
横浜市に住んでるとチャッチャっと買えていいなあ。
うちは同じ神奈川県でもそんな気軽には買えない。
大きい駅にいかないと無い(笑)
だから練習の帰りとかに買って帰る率が高いのは内緒だ








体験・見学はこちらまでShining Light

あと少し。

2010-04-07 15:50:13 | Weblog
こんにちは、シノです。
あと2週間?かな?
4/17の関内でのイベントの本番に向け、みな頑張ってます(^-^)/

先週エリヤン先生からついにNo bookってお言葉が!!ええ、そうです。暗譜です。お、おぼえてるかなあ(^_^;)←おい

今回は5曲やる予定ですが、個人的に内容含め好きなのは【Get Up】です。

自分の意見をもたず、ただダラダラと1日を寝てばかりで過ごす。いつまでもそんなだらしのない日々を、投げやりで無駄な時間を過ごしてはいけない。

内側からモチベーションをあげ、前に進もう。失敗してもくよくよしないで前向きに、テキパキと動いて、自分の力が発揮出来るよう人生を歩みましょう!!

自尊心を高く持ち、自分は重要な存在だと信じましょう!!





私はすぐにグチグチと卑屈になってしまうので、そんな時は曲を聴いて元気出します!!
いろいろありますが、音楽からもたくさんパワーをいただきますね。



さて。
練習がんばろ(^3^)/

イベントに参加します。

2010-03-31 16:44:37 | Weblog
こんにちは、シノです。

またしばらく間があいてしまいました。
すいません。

さて。
4月17日にイベントに参加する事が決まりました。


よこはま 花と緑のスプリングフェスタ 2010


2010年4月16日(金)~18日(日)チューリップまつり
10:00~17:00
横浜スタジアムすぐ近く横浜公園

JR根岸線関内駅または地下鉄関内駅から徒歩5分、
みなとみらい線日本大通り駅徒歩7分



私たちShining Light17日(土)のイベントに参加致します!!
出演時間は12:30~13:10(水の広場)の予定です!!


こちらに向けて現在頑張って練習しております(^-^)
お時間ありましたら皆様ぜひ足を運んでくださいませ


よろしくお願い致します!!





見学・体験常時募集中です!!
連絡・問い合わせはこちらにお願い致します!!

連絡先→Shinig Light

4月22日(木)10:00~12:00体験実施

2010-03-31 08:23:54 | Weblog
主婦の方、夜のレッスンに参加できない方必見、
お昼のレッスンを木曜午前中に開講予定です!
午前中の体験レッスン開催
4月22日(木)10:00~12:00 
体験レッスン費 200円 
お申し込みは (045) 479-5060 まで、お気軽にお電話ください。
先着 30 名様を予定しております。お申し込みは早めにどうぞ。

メンバーが集まり次第、
DaySpring Gospel Choir(デイスプリング ゴスペルクワイヤー)
として、毎週木曜日10:00~12:00に活動開始の予定です!

2月3日の練習。

2010-02-10 16:57:49 | Weblog
こんにちは、シノです。

先週の練習も引き続きGet Upでした。

ダラダラ歌うのでは無く、
はっきり切りながら歌いましょう!



ビブリカルゴスペルはGet Upの訳の続きでした。

彼は言った、彼女は言った、彼等は言った。
自分の意見が無いのはいけない。
しっかり自分でわからなければならない。

簡単に答えを出さずによくよく考えて、
納得してしっかり答えを出す。
人生投げやりになっては行けない。

毎日を意味をもって過ごす。
やるべき事をやり、時間を無駄にしない。
失敗してもくよくよせずに前向きに。





今週はこれの続きかな~??



今日もがんばりましょう!!

暮らしの中の音楽の効果 PART IV

2010-02-09 23:16:51 | Weblog
PART IV
ゴスペル音楽、アーティスト、そしてアイドル

 ゴスペル音楽を特徴付けるのは、音楽をそれにふさわしい位置に据えているという点です。そこでは音楽は神をたたえ、人々を救う道具であり、そしてアーティストは、人類を祝福するために選ばれた、全能なる創造者の手にある器です。
 ゴスペル音楽では、わたしたちはアーティストを偶像化しません。アーティストに与えられた天賦の才を神に感謝し、彼らが奏でる見事な音楽を楽しむのであって、彼らを神のように扱うことはしないのです。


音楽は分裂するための凶器ではない

 音楽には様々な形態やジャンルがあります。どんなジャンルの音楽を好むかは、人それぞれです。どのアーティストを気に入るかも、人によって様々です。しかしながら、ゴスペル音楽では、わたしたちは分裂を作り出しません。わたしたちは様々な才能を持つアーティストたちを尊重し、アーティストが、人類を祝福するために神の手にある器であることを忘れません。どのアーティストにも、人類の間に演奏の場が設けられているのです。
 音楽界のファンは、ミュージシャンを神に仕立て上げているばかりに、スターに異常なほどの情熱を燃やしがちです。ゴスペル音楽では、そのようなことはしません。
 ゴスペル音楽の目的は、状況に応じて、アーティストが共に動き、共に作り上げていくことにあります。

 ゴスペルアーティストは調和を生み出すものです。神と同一化されることよりも、人に仕え、謙虚さをもって演奏するのです。

 わたしがここで最も伝えたいことは、音楽の創造者は神であるということです。神を崇拝し、人類を祝福するために、神はわたしたちに音楽を授けました。
 わたしたちはアーティストをアイドル化すべきものではありません。音楽は調和の源となるべきものです。個々の音楽の好みに関係なく、人と人を結びつける力を持つ、そういった健全なるものなのです。私たちにはアーティストを神のように祭り上げるのではなく、社会での本当の役割を自覚できるよう、手助けする責任があります。神のように扱うことは、長い目で見れば彼らを破滅や堕落に追い込むことになるのです。
 そして最後に、たとえあなたが誰であろうとも、あなたの内側と響き合う音楽があります。それは、あなたという全能なる神の作品と呼応しているのです。

暮らしの中の音楽の効果 PART III

2010-02-08 01:06:48 | Weblog
音楽のアイドル

 聖書はこのように説いています。神は、像やアイドルによって表されることはなく、唯一無二の神以外に、他の神を持つべきではないと。アイドルとは、神以外にわたしたちの生活で、最も重要な位置を占めようと競い合うもの全てを言います。アイドルを神へと仕立て上げることは危険な行為であり、人々を葛藤や夢の挫折へと至らせることがあります。

 日本の音楽業界で活躍したヒデが自殺をしたとき、大勢の若者が後追い自殺をしようと考えました。
 彼らはヒデの音楽を高く評価しましたが、知らず知らずのうちに、ヒデ自身をもアイドルとして崇拝していました。神が警告していたアイドル崇拝を行っていたのです。アーティストは良い音楽を私たちに聴かせてくれますが、彼らは生活の中で最も重要な人物ではありませんし、そうあるべきでもありません。アーティストは、人間社会に対する神の恵みと愛の媒体にすぎないのです。ですから、わたしたちが音楽界のスターを崇拝しはじめ、なくてはならない存在だと思い始めるとき、私たちは自分を偽りに陥れ、悲嘆へと追い立てていることになります。彼らはあくまでもただの人間だからです。

 大切なことは、私たちがアーティストや音楽界のスターとの関わり方を学ぶことです。ほとんどの場合、私たちは彼らをほめたたえすぎ、アイドル化してしまいます。そして、彼らの素晴らしい人柄や、道徳的な振る舞いが欠如していき、地位に酔いしれてしまうことへとつながるのです。

 私はマイケルジャクソンの新しい映画『This Is It』を観た人たちが、マイケルジャクソンは本当に神だったと明言しているのを聞いて驚きました。マイケルジャクソンに与えられた音楽という素晴らしい才能をたたえたとしても、彼を神と同等に捉えることは人間の無用な行為にすぎません。もし自身の成功を上手く扱い、賞賛や偶像化に流されずにいれていたなら、マイケルジャクソンはもっと長く生きることができていたでしょう。彼は重要な事になると、たとえ家族であっても、人の忠告に耳を貸しませんでした。このように、良い人格が才能に伴っていないと、それはまさに致命傷です。
 良い音楽は楽しまれるものであり、アーティストは尊敬されるもので、神に仕立て上げられるものではありません。

暮らしの中の音楽の効果 PART II

2010-02-06 13:49:21 | Weblog
なぜ多くのアーティストが間違いを犯すのか

人間はリズムを持ったものとして造られており、身体のあらゆる部分でリズムを刻み、そのリズムに呼応します。脳には脳独自の、心臓には心臓独自のリズムがあります。人間に備わる器官すべてはリズムを発し、その結果音楽を聴くと、それに同調するのです。(つまり、身体に刻まれた音楽が、私たちが聴いている音楽に呼応しているのです。)良い音楽を通して、わたしたちは本来の自分を見つけることができます。自分の鼓動、そして人生に合ったピッチを、見つけることができるのです。
このように、良い音楽は自分のリズムを見つける手がかりになります。そして、神を崇め、人生の抱負に向かって歩むために、神がわたしたちの最も深い部分に刻み込んだ、そのリズムに応じる指針となるのです。

 音楽の創造者は神であるため、音楽は本来神への愛情を表現する方法として創られました。しかし、この不完全な世界では音楽は違った現象を起こすこともできます。それは、人々の関心を、音楽の贈物を与えてくださった神ではなく、それを演奏する人間(アーティスト)へと移すことです。

いまでは悪魔とみなされるルシファーがまさにそうです。注目を浴びたことで自分の音楽的才能に目を留めた彼は、間違いを犯してしまいました。あり得もしない、不可能なことであるのに、自分が神になれるのではないかと考え、神の座を奪おうとしたのです。その結果ルシファーは天国を追放され、悪魔になり、人類の不幸の源、そして悩みの種になりました。そしていま、サタンという名で知られています。天国に彼の居場所はないのです。

これと同様の危機が、熱狂的なファンから喝采と注目を浴びているたくさんのアーティストにも起きています。彼らは、音楽の才能を授けてくださった神に感謝する代わりに、自身を崇拝の対象であるアイドルにしているのです。