先日、
代官山の蔦屋書店に行った時、
驚いたことがある。
本を3冊持ってレジのカウンターに置いた。
次の瞬間、
「◯◯◯◯円です。」と言われた。
おなじみのバーコードを読み取る作業はされていなかった。
「いや、ピッとしていないじゃないか!」
と内心驚き、戸惑いながら代金を支払った。
どうしても気になり、
不審に思われない程度に次の人の会計を見ていたのだけど、
やはりカウンターに置いただけで一瞬で金額が表示されている。
やっぱり東京は面白い。
僕は24歳。
きっと同じぐらいの年齢の若者が
東京に行けるとなったら
「遊ぶこと」が楽しみになるだろう。
そもそも遊ぶことが僕はそんなに好きではないから、
蔦屋書店のような驚きに出会えることの方がよっぽど楽しみだ。
そこからどんなビジネスが広がっているんだろう、
とワクワクする。
面白い仕事と面白い人に
たくさん出会おうと思う。
明日の座右の銘は
「和敬清寂」
代官山の蔦屋書店に行った時、
驚いたことがある。
本を3冊持ってレジのカウンターに置いた。
次の瞬間、
「◯◯◯◯円です。」と言われた。
おなじみのバーコードを読み取る作業はされていなかった。
「いや、ピッとしていないじゃないか!」
と内心驚き、戸惑いながら代金を支払った。
どうしても気になり、
不審に思われない程度に次の人の会計を見ていたのだけど、
やはりカウンターに置いただけで一瞬で金額が表示されている。
やっぱり東京は面白い。
僕は24歳。
きっと同じぐらいの年齢の若者が
東京に行けるとなったら
「遊ぶこと」が楽しみになるだろう。
そもそも遊ぶことが僕はそんなに好きではないから、
蔦屋書店のような驚きに出会えることの方がよっぽど楽しみだ。
そこからどんなビジネスが広がっているんだろう、
とワクワクする。
面白い仕事と面白い人に
たくさん出会おうと思う。
明日の座右の銘は
「和敬清寂」
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