橋先生 精神看護学方法論Ⅱ
[1]①不眠、②栄養状態、③危険物、④不快に感じる音、⑤光、⑥安心感、⑦自殺、⑧陰性症状
⑨悲哀、⑩抑うつ、⑪焦燥、⑫感情
[2]①日常生活、②知識、③技術、④可能な限り、⑤その人が望む生活、⑥その人らしく、⑦自律、
⑧自己決定、⑨ＱＯＬ、⑩ノーマライゼーション
[3]①挨拶、他人への配慮等、対人関係の不得手、②生真面目と要領の悪さの共存、習得の遅さ、能率・技術の低さ
④安定性の欠如、持続性の乏しさ、⑤現実離れ、生きがいや動機づけの乏しさ
[4]①外見、②行動、③話し方、④話す内容、⑤自己についての表現
[5]①意識、②知能、③記憶、④見当識、⑤知覚、⑥思考、⑦感情、⑧意欲、⑨自我意識
坂先生 成人看護学方法論Ⅳ
授業日10/2
1ページ目 １-２、2-２、3-１
2ページ目 1-３、2-３、3-１
授業日10/10
1ページ目 １-３、2-４、3-３と５
2ページ目 1-２、2-２、3-２
奈良先生 在宅看護方法論Ⅰ
授業日 10/1
問Ⅰ 1と5 問Ⅱ 1-③、2-②、3-④ 問Ⅲ ①継続的、②コミュニケーション、③マネージメント 問題Ⅳ ①ロ、②ニ、③ハ、④イ
授業日10/7
問Ⅰ 1 ヒゼンダニ、２表皮の角質、３激しい掻痒感、４赤い丘疹、５線状疹、６疥癬にしかみられない
問２ １と4、 問３ 3、 問４ 2、 問５ 3（Ｂ Ｃ）
白井先生 小児看護学概論Ⅰ
授業日10/7
1-①、2-④、3-②、4-③、5-④
授業日10/8
1-③、2-①、3-①、4-②、5-④
