橋先生 精神看護学方法論Ⅱ
[1]①不眠、②栄養状態、③危険物、④不快に感じる音、⑤光、⑥安心感、⑦自殺、⑧陰性症状
⑨悲哀、⑩抑うつ、⑪焦燥、⑫感情
[2]①日常生活、②知識、③技術、④可能な限り、⑤その人が望む生活、⑥その人らしく、⑦自律、
⑧自己決定、⑨QOL、⑩ノーマライゼーション
[3]①挨拶、他人への配慮等、対人関係の不得手、②生真面目と要領の悪さの共存、習得の遅さ、能率・技術の低さ
④安定性の欠如、持続性の乏しさ、⑤現実離れ、生きがいや動機づけの乏しさ
[4]①外見、②行動、③話し方、④話す内容、⑤自己についての表現
[5]①意識、②知能、③記憶、④見当識、⑤知覚、⑥思考、⑦感情、⑧意欲、⑨自我意識