昼から往診の後、医師会の業務に行ってきました。
先ほどから突然の大粒の雨。
ちょっと注意が必要です。
大阪府が行った食生活の調査で、うどんとかやくごはん、お好み焼きとごはんなど主食を2種類同時に食べる頻度は、やせている人より太っている人の方が高いことがわかりました。
府は「大阪ではよく見られる食習慣で否定はしないが、太っている人は回数を減らすなど工夫してほしい」と呼びかけています。
調査は昨年11~12月、18歳以上の府民1858人からの回答。
米・パンと麺類や「粉もん」を一緒に食べる頻度は、男性の約6割、女性の約半数が週1食以上で、男女とも4人に1人が1日1食以上と答えています。
世代別では高齢者(65歳以上)の頻度が最も高くでました。
よく食べる人は太るのが当然で、ちょっと意図が分かりませんが、やっぱりバランスが大事ですね。
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