宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、4月上旬に探査機「はやぶさ2」の衝突装置を使って小惑星「リュウグウ」の地表にクレーターを人工的に作り、地下の砂や石を採取に臨むと発表しました。
地下の物質は、太陽光などの風化を受けておらず、水や有機物が地表より多く含まれているとされ、貴重な試料となります。
成功すれば小天体では世界で初めてとなります。
またトヨタ自動車が、JAXAと共同で月面探査に乗り出すことがわかりました。
調査に使う乗り物の開発などで協力するようです。
12日に発表される予定ということです。
民間での宇宙旅行も計画されています。
宇宙の時代。
宇宙の謎を解明するのもロマンですが、できれば宇宙から地球を見てみたいものです。
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