市民大学院ブログ

京都大学名誉教授池上惇が代表となって、地域の固有価値を発見し、交流する場である市民大学院の活動を発信していきます。

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市民大学院HP開設のご案内

2018-09-09 16:05:40 | 市民大学院全般
当ブログをご覧の皆様


久方ぶりの投稿となり、申し訳ございません。

このたび、市民大学院の新しいHPが開設しました。

URLは、https://www.shimindaigakuin.site/です。

こちらに情報を更新して参りますので、是非ともご覧ください。

引き続き、よろしくお願い致します。


市民大学院事務局

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文化政策セミナー2017のご案内

2017-08-27 22:13:34 | 市民大学院全般
国際文化政策研究教育学会の研究大会である文化政策セミナー2017が2017年9月2日(土)と3日(日)に成徳学舎にて行われます。
以下がプログラムになります。参加希望の方は、こちら(http://bunkaseisaku.jp/contact.html)からご連絡いただければ幸いです。
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文化政策セミナー2017プログラム

1. 日 時 2017年9月2日(土)~9月3日(日)
2. 会 場 成徳学舎2階セミナー室
3. 共通テーマ “文化資本と文化政策”

4. スケジュール
9月2日(土)
個人研究発表
10:00-11:00  村岡利幸氏(株式会社 総務部)
「固有文化価値を生み出す労働価値と、その交換の仕組み」
11:00-12:00 冨澤公子氏(立命館大学)
「長寿時代の幸せな老いを支えるコミュニティ~長寿で子宝の島「奄美群島」のシマの伝統行事・祭り・結いに焦点を当てて~」

昼休み12:00-13:30
理事会 於 成徳学舎2階事務局

漆工芸シンポジウム 13:30-16:00
司会:岩田 均氏(市民大学院)
中村賢治氏(NPO法人さぬき漆、香川県自治体問題研究所)
「香川における漆工芸の現状と課題」
安嶋是治氏(富山大学芸術文化学部)
「輪島漆器産地における創造的人材育成の取り組み」
下出祐太郎氏(京都産業大学、伝統工芸士)
「蒔絵から見る漆工芸の現状と課題」

総会 16:15-17:15
懇親会 17:30-19:00

9月3日(日)
個人研究発表
10:00-11:00  十名直喜氏(名古屋学院大学)
「『現代産業論』―ものづくりを活かす企業・社会・地域―」
11:00-12:00 池田清氏(神戸松蔭女子学院大学)
「神戸の都市イメージと歴史的現実とのギャップ」

文化資本と観光シンポジウム 13:00-15:30
司会:荒木一彰(京都大学大学院)
池上 惇氏(京都大学名誉教授)
「文化資本論入門」
近藤太一氏(市民大学院)
「観光文化資本論:入門を前提とした実践」
金井萬造氏(市民大学院)
「観光地経営・運営組織のDMO政策の背景と狙い」

記念講演 16:00-17:00
藤田祐之氏(レジリエント・シティ京都市統括監 前京都市副市長)
    「都市におけるレジリエンスの構築」

5. 参加費
両日参加費2000円(1日1000円)、懇親会費3000円になります。
受付にてお支払いをお願いします。

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智恵のクロスロード第59回「イラン・イスラム共和国大使館セミナー」近藤太一

2017-04-13 14:48:35 | 市民大学院全般
 イラン・イスラム共和国と日本の関係は、太古の時代からの絆は、大きい。ペルシャ文化として正倉院宝物として現在まで維持管理されている。
 日本へは、736年遣唐使の帰国に随伴して、ペルシャ人が、人間として、初めてはるばる極東日本へ来日した。
 『続日本(しょくにほん)紀(ぎ)』では、そのペルシャ人を、李密蘙(り・みつえい)という中国名で記している。中国では、シルクロードを通じた交易が盛んなるに従い、漢の時代からイラン文化の流入が始まり、隋・唐に至っては、宗教、芸術に始まり衣食住の分野に至るまで、イラン文化全盛という大流行を見せた。
 胡服、胡帽、胡粧、胡楽、胡舞、胡酒、胡麻(ごま)、胡麻塩、胡瓜(きゆうり)、胡椒、胡桃(くるみ)など日本文化も大いに刺激を受けた。皆様の生活にイラン文化が定着している。
 イランの風物にすっかり心を奪われた都、長安の華やかな空気を伝えてきた。日本では、空海が東大寺別当に就任している期間(810~813)、天竺あるいは胡国出身とされる実忠権別当が、お水取り修行を東大寺の大行事として確立し今日まで継承されている。
 今回、イラン・イスラム共和国駐日大使館で、セミナーを開く。これを体験すると奈良正倉院展の鑑賞も一段と観光文化資本が定着してゆく。大使館イラン人シェフがお料理を担当する。
 
 申込先は、事務取扱としてクラブツーリズム(電話03-5323-5566)が担当する。費用は一人当たり15000円。
 期日は、2017年4月28日(金)、時間は10:30東京地下鉄南北線麻布十番駅地下1階集合。駐日特命全権大使閣下との午餐会・歓談も含め、14時頃の解散である。
               
 近鉄阿倍野百貨店文化講座講師 近藤 太一

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智恵のクロスロード第58回「杜祖健博士講演会ご案内」中谷武雄

2017-02-28 22:00:20 | 市民大学院全般
杜祖健博士講演会ご案内   中谷武雄


 杜祖健博士がこの春に来日されます。京都においでになる機会をいただいて、以下のように、杜祖健博士講演会を開催させていただくことになりました。

 国際文化政策研究教育学会では、一昨年の夏にも、榕樹会と共同して、杜祖健博士の講演会を、楽友会館を会場に開催いたしました。パワーポイントを利用して、サリン事件関係のお話を分かりやすく、その社会的な背景も含めて、また私たちが引き継がなければならない教訓や課題についても説明していただきました。今回も、医の倫理という観点から、また春の入学シーズン、新学期の開始という時期を得て、(大学で)学ぶ意義、目的とその方法、人生にとっての教養の意味などについてもお話ししていただく予定です。

 杜祖健博士は、ウィキペディアでは、「杜祖健(と そけん、英語名Anthony T.Tu、アンソニー・ツ、1930年 - )はアメリカの化学者。コロラド州立大学名誉教授、千葉科学大学教授。毒性学および生物兵器・化学兵器の専門家として知られ、松本サリン事件解明のきっかけを作った。趣味はピアノ演奏。流暢な日本語を話す。」と紹介されています。

 以下が略歴です。1930年に台北市で、薬理学者杜聡明氏の三男として生まれました。

 台北市樺山小学校、台北一中を経て、1953年に台湾大学理学部を卒業し、アメリカに渡り、ノートルダム大学、スタンフォード大学、エール大学で化学と生化学を研修しました。

 専門はヘビ毒に関する毒物研究でした。ユタ州立大学で教職を得、1967年コロラド州立大学に移籍(1998年に名誉教授となりました)。

 1957年に日系アメリカ人女性と結婚しました。
 1992年、天然毒素専門の出版社「Alaken, Inc」を設立しました。
 2004年、千葉科学大学に創設された危機管理学部の教授に就任。
 2009年に旭日中綬章受章しています。順天堂大学の客員教授も務めています。
 
 オウム真理教による一連のサリン事件で、日本の警察当局にサリンの分析方法を指導するなど活躍しています。
 日米平和・文化交流協会理事でもあります。

 榕樹とは、ガジュマルの漢語で、台湾や沖縄に分布・自生する常緑高木です。榕樹会は会報『榕樹文化 』を発行し、その事務局長は、市民大学院で「ラスキン学」を講義していただいている内藤史朗先生です。

 榕樹会と共同で、杜祖健博士講演会を開催する運びとなりました。国際文化政策研究教育学会や市民大学院の皆さんが振るって参加していただきますようにご案内します。


 杜 祖健博士(Dr. Anthony T. Tu) 講演会  開催のご案内

 日時  4月13日(木) 14:00-16:45 (開場は13:30)

 会場  京都大学楽友会館 二階講演室  (http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/rakuyu/)
  〒606-8501 京都市左京区吉田二本松町   電話: 075-753-7603
  市バス 「近衛通(このえどおり)」下車   (東山通、31,201,206系統)

 主催  国際文化政策研究教育学会・榕樹会

 演題  生物化学兵器による暗殺や毒殺   (日本語でご講演いただきます)

 講師紹介 

 アメリカ・コロラド州立大学名誉教授。
 化学、生化学の研究(スタンフォード大学 Ph.D)から、毒性学(へび毒)および生物兵器・化学兵器の研究で国際的に知られている。松本サリン事件の解明に資料を提供し貢献した。
 1930年に台北市で生まれる(薬理学者杜聡明氏の三男)。
 1953年に台湾大学理学部を卒業後、アメリカに渡り、ノートルダム大学、スタンフォード大学、エール大学で化学と生化学を研修した(英語名 Dr. Anthony T. Tu)。
 1967年コロラド州立大学教授(1998年に名誉教授となる)。
 2004年、千葉科学大学に創設された危機管理学部の教授に就任。順天堂大学の客員教授も務める。2009年旭日中綬章受章。日米平和・文化交流協会理事。
 
 主要著作:『毒蛇の博物誌』(講談社、1984年)、『中毒学概論:毒の科学』(薬業時報社、1999年)、『化学・生物兵器概論』(薬業時報社、2001年)、『事件からみた毒:トリカブトからサリンまで』(化学同人、2001年)、『生物兵器、テロとその対処法』(薬業時報社、2002年)、『サリン事件の真実』(新風舎文庫、2005年)、『サリン事件 科学者の目でテロの真相に迫る』(東京化学同人、2014年)、ほか。

 ☆ 講演会終了後、懇親会を、楽友会館一階食堂でおこないます(17:00~)。
    杜祖健博士歓迎会 参加費は5000円です。
    参加希望者はあらかじめご連絡、ご送金いただければ幸いです。

 ・国際文化政策研究教育学会 (http://bunkaseisaku.jp/)
  600-8433 京都市下京区高辻通室町西入繁昌町290 (旧成徳中学校2F) 
  市民大学院(文化政策・まちづくり大学校)内     info@bunkaseisaku.jp
  郵便局払込口座番号 00970-3- 288763
 ・榕樹会 uik16294@nifty.com
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智恵のクロスロード第57回「リトアニア共和国大使館セミナー開催について」近藤太一

2017-02-17 07:55:57 | 市民大学院全般
 今回、リトアニア駐日メイルーナス大使閣下のご厚意で、リトアニア大使館セミナーを開催いたします。リトアニアは、バルト東欧3か国(エストニア・ラトビア・リトアニア)の内の一つです。リトアニアと日本の関係は、最近では、リトアニア共和国からの対日輸出額がアジアでトップになった程日本の要求に答えていることであります。

 また、第二次世界大戦中、リトアニア カナウス領事館に赴任した杉原千畝領事代理は、ナチス・ドイツの迫害によりポーランド等欧州各地から逃れてきた難民達の窮状に同情。1940年7月から8月にかけて、外務省からの訓令に反して、大量のビザ(通過査証)を発給し、およそ6,000人にのぼる避難民を救ったことで知られる。その避難民の多くがユダヤ系デアッタ。「東洋のシンドラー」などと呼ばれることがある。

 今回、リトアニア大使館セミナーのあと、麻布台にある外務省外交史料館で史料館専門官から杉原千畝の当時の状況を聞いていただきます。

 リトアニア大使館セミナー

1.期日      2017年3月16日(木)10:30東京地下鉄日比谷線
          広尾駅六本木より出口(3番)出たところ(B1階)

2.日程      広尾駅・・・徒歩・・・元麻布3丁目リトアニア駐日大使館
          メイル―ナス駐日特命全権大使閣下挨拶・同国についての参事官
          の解説。シェフのリトアニア共和国のブッフエ料理の午餐会、
          歓談、質疑応答、14:00退出・・・・麻布十番を経て外務省
          飯倉公館外務省外交史料館で専門官から杉浦千畝についての解説
          15:00頃終了現地で解散。徒歩10分で日比谷線神谷町駅。

3.費用      お一人 @15,000円

4.申込先     クラブツーリズム㈱ 03-5323-5566

5.当日ご案内役  近藤太一

              大阪近鉄阿部野百貨店文化サロン講師 近藤 太一
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