寝苦しくて起きたら部屋が猛暑
こんな時間に起きてしまった。
こんなに暑い夜は珍しい
年に1~2回しかないと思う。
こんな時は東京の夜を思い出す。
寝苦しくて、明け方になってやっと眠れた記憶。
東京は思ったより住みやすい場所だと思ったけれど
小さな部屋しか自分の空間がないのと
その暑さには最後まで慣れる事がなかった。
昨日はエアコンが家に一台もないという人と話した。
群馬県北部とはいえ、要らない物かな?と
自分の我慢不足も有ると思ったが
寝不足になってしまうようでは仕方ない。
将来は自給自足に近い暮らしをしようと思っているが
パソコンとエアコンだけは確保しようと思う。
窓を開けてみたら 外がまだ蒸し暑い
部屋は冷えたからこのまままた寝る。