ハイチ地震から１年

１月１２日、
２０万人以上の犠牲者をだしたハイチ大地震から丁度１年が経った。

しかしながら、復興は遅々として進んでいない。
まず瓦礫を除去しなければならないのだが、
この１年間のペースで行くとあと２０年かかると言われている。



テント生活者が８０万人。
コレラも流行している。



首都はポルトープランス。
言葉はフランス語。



カリブ海にはキューバ、ドミニカ、バハマ、ジャマイカ、
プエルト・リコなどの貧しい国々があるが、
中でもハイチが際立って貧しい。



クーデターなどが続き、政治的にも安定したことがない。
治安が悪い。
従って観光客も来ない。



そんな国を大地震が襲った。
世の中は不条理だ。

日蝕の写真をもっと・・・

前章に引き続き、
１月４日のヨーロッパから中東にかけて観測された
部分日蝕の写真をお楽しみください。


（スペイン）


（チェコ）


（ヨルダン）


（イタリー）


（イギリス）

以上です。

ヨーロッパで部分日蝕

１月４日、ヨーロッパ～中東にかけて部分日蝕がありました。

チェコの首都プラハの天文観測所では、
最高８０％の部分日蝕が観測されました。


（プラハ）

ロンドンの北西部、Hamstead Heath (ハムステッド・ヒース）という
標高１００メートル程度の眺めの良い丘の上で
望遠鏡を構えて日の出を待つ人々。
但し、天候が悪く観測できたのかどうか。

新年を祝う世界の街 ②

（パリ）


（ロンドン）


（ニューヨーク）


（ハンブルグ）


（ベルリン）


（クレムリン）



（リオデジャネイロ）


（マニラ）


☆２０１１年が良い年でありますように☆

新年を祝う世界の街①

写真をご覧下さい。
説明は要りませんね☆



（シドニー）


（テヘラン）


（モスクワ）


（ベニス）


（ニューヨーク）


（クアラルンプール）