写真は薪スト-ブのアクセサリ- 小道具です。
興味のある方は建材工房までお問い合わせください。
建材工房054-635-1180
写真は薪スト-ブのアクセサリ- 小道具です。
興味のある方は建材工房までお問い合わせください。
建材工房054-635-1180
毎年の事12月になると大掃除がと思います。
今でこそお掃除やさんなる職業サ-ビスがありますが
この仕事米国には30年近く前からありました。
日本と違うのは仕事に出かけている留守宅でも業者が
頼まれた家に鍵を開けて入り掃除をして行くのです。
日本ではありえないことだと思います。
昨年も同じ時期に隣の家に掃除業者らしき人が来て
窓掃除をしているのを見かけました。
今年も来ているのを見かけました。
確かに窓が綺麗になりすっきりした気持ちで
良い物ですが余裕のない人には遠い話です。
まだそこにお金をという人たちは少ないと思います。
写真は昭和の時代に使っていた黒電話です・
実際に使用可能見たいですが今の時流に合わない為
インテリアとして民芸家具との撮影などに置いてあります。
もう直ぐクリスマス。
カトリックでもない私にはクリスマスは遠い事ですがイルミネ-ションを
見ると矢張りテンションが上がり楽しい気分になります。
これは私だけではなく殆どの方が同じだと思います。
今年も後10日かな
頑張ります。
何故そうなったのか?
それはお風呂の栓をしていざ入ろうとしたらお湯がくまれていない。
その時のメッセ-ジがお風呂の栓を確認してください。
あれ栓が出来ていないと思いました。
水もガスも勿体ないと思いました。
そして一昨日の事同じ事が又起こりました。
1度お湯が汲まれていないので 注意はしていました。
この時も栓をして湯ぶねの蓋をしました。
この時のメッセ-ジがお風呂の栓を確認してください。
やはりね~
昔みたいに自分で栓をするのではないから余計に困るのです。
今のは栓のボタンを押すだけなのです。ばねで汲むか排水かです。
何故なのか 風呂の設置をお願いした会社に来てみて貰いましたが
見に来る時は普通に作動します。
様子を見てください。
もし3度目に同じ事があればメ-カ-に見て貰います。
何故なのか??凄く不思議で す。