紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

濡れ衣着せられた

2019-08-30 12:42:58 | 覚書
昨日の朝、更衣室の窓が開けっ放しになっていた。
夕方になったら窓が閉まってて、床がビシャビシャになっていた。
帰る時に『失礼します』と言ったのに上司N井だけが無視しやがった。

今朝、ミーティングの時、N井が、窓を開けた犯人が俺だと決め付けて、机を叩いて『お前、ええ加減にしろよコラ』と凄みやがった。

N井、O山田、F村は更衣室は使わない、とN井は言う。
昨日はM本は休み、O崎は出勤。

俺は『最近は閉める事はあっても開ける事はありません。そうやって凄まれる覚えもありません』
と敬語で冷静に答えたが、腸は煮え繰り返って居る。

明日は多分N井が当番だ。もし、O崎が白を切りやがって、N井が再び俺の所為にしやがったら俺にも考えがある。
O崎がやって無いともし言って、其れが仮に事実(O山田かF村の所為)だとしても俺はN井を許さない。O崎が罪を認めたてしてもN井の態度がO崎に対して温かっても俺はN井を許さない。

彼奴は俺に対して常日頃から偏見を持ってやがる。何かあったら直ぐ俺の所為にしやがる。

今度と言う今度は許さない。


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