紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の468)

2021-01-03 09:10:07 | 
何処かの学校の見学ツアー。小学生十数人と一緒に回ります。私の様な大人は4、5人位です。
塀と建物の狭い隙間を匍匐前進します。途中で、ベンチの上に蒲団を被せた所に来て、其処に腹這いになります。
此処の学校の女子高生達が来ました。女子高生の1人が私に話し掛けました。
「学園祭の時は、此のベンチと蒲団に高齢者のお客さんを乗せて私達で担いで歩くんですよ」
私は其れに対して
「担ぎながら何れ位の距離を歩くんですか」
と聞きましたが、女子高生は返事して呉れませんでした。

其の後、何かの乗り物(遊園地の汽車の客車の様な、二列宛の客席の乗り物)に乗り込みました。
私は左の列に座りましたが、私の右に座った引き篭もり風の眼鏡の少年が私に話し掛けました。
「僕は壇◯の子供から好かれてるんだぜ」
夢の設定では、◯蜜の今の旦那とは再婚で、前の旦那との間に小学生の娘が居ると言う事になって居ます。
少年に拠ると、壇◯は前の旦那と支那料理屋をやって居て、其の店は後に千葉真一/野際陽子夫妻が引き継いだと言う事です。

すると、場面が其の支那料理屋近辺に変わりました。
幾つかの店舗が入って居る場所で、店は単純な横並びでは無く、奥行きも有って、道沿いの店も有れば、奥の方に構えてる店も有ります。此れ等の店の風体は西部劇風の、古くて白いデッキの有る店で、皆んな平屋建てです。

道沿いに有る千葉/野際の店と、奥に有る店との間に何やらトラブルが有った様です。
野際陽子は死んだし、やってる店も過去の話の筈なのに、私は其の場に立って居ます。奥の店に近い場所です。
野際陽子が出て来ました。
私は野際陽子に話し掛けました。
「斯う言う店をやってると知ってたら、私が神奈川に居る内に見て置きたかったです」
野際は私を一瞥しながら
「さあ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。大スターの登場だよ」
如何やら、此処では千葉の店と回りの店とのトラブルは1つの名物となってる様です。
千葉が自分の店から出て来ました。緑のアフロの鬘に黒いボアのタンクトップ姿。やる気満々です。そして若いです。未だ30代位です。ドーランの様な物でメイクして肌がスベスベです。そう言えば、野際も未だ40代位です。
千葉は奥の店の方を睨み付けて「ハァーッ」とか言いながら構えてます。然し、中々攻撃に入りません。
野次馬の中の1人の、千葉の横に居たヤンキーが、構えて許り居る千葉の鬘に醤油を掛けました。
其処で夢は終わりました。


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